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基礎からの英語学習

英語喫茶基礎からの英語学習否定文 Day5>be動詞の否定形について 記述式練習問題の解説




 記述式練習問題の解説です。
 練習問題の解答後に参照してみてください。
問題文です

1. I ( ) an expert.
(私は専門家ではありません。)

2. She ( ) happy.
(彼女は幸せではありません。)

3. He ( ) there.
(彼はそこにいませんでした。)

4. They ( ) interested in it.
(彼らはそれに興味がなかった。)

5. You ( ) alone.
(あなたは孤独ではありませんでした。)


解答です

1. I am not an expert.
(私は専門家ではありません。)

2. She is not happy.
(彼女は幸せではありません。)

3. He was not there.
(彼はそこにいませんでした。)

4. They were not interested in it.
(彼らはそれに興味がなかった。)

5. You were not alone.
(あなたは孤独ではありませんでした。)


解説です

 5問とも( )の中にbe動詞の否定形を入れて、否定文を完成させる問題です。be動詞の否定形の作り方は、be動詞のあとにnotを続けます
 また、日本語訳に注意をしながら、be動詞は現在形と過去形を使い分けてください。

 否定文では、否定形の短縮形がよく使われますが、ここでは否定形の練習問題として、短縮形を使わないで解答をしてください。


問題1について
 否定文にしない場合は次のようになります。
 I am an expert.
 (私は専門家です。)
 notをbe動詞のうしろにおいて否定形を作ります。したがって、am notになります。


問題2について
 否定文にしない場合は次のようになります。
 She is happy.
 (彼女は幸せです。)
 notをbe動詞のうしろにおいて否定形を作ります。したがって、is notとなります。


問題3について
 否定文にしない場合は次のようになります。
 He was there.
 (彼はそこにいました。)
 notをbe動詞のうしろにおいて否定形をつくります。したがって、was notとなります。


問題4について
 否定文にしない場合は次のようになります。
 They were interested in it.
 (彼らはそれに興味があった。)
 notをbe動詞のうしろにおいて否定形をつくります。したがって、were notとなります。


問題5について
 否定文にしない場合は次のようになります。
 You were alone.
 (あなたは孤独でした。)
 notをbe動詞のうしろにおいて否定形をつくります。したがって、were notとなります。











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