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基礎からの英語学習

英語喫茶基礎からの英語学習間接疑問文 Day20>間接疑問文(その2:疑問詞のない文) 記述式練習問題の解説




 記述式練習問題の解説です。
 練習問題の解答後に参照してみてください。
問題文です

1. I did not ask ( were, you, if, married ) .
(あなたが結婚していたのかを、私は聞きませんでした。)

2. I doubt ( loved, you, me, if ) .
(あなたが私を愛していたとは、疑わしいです。)

3. You can not tell me ( he, bad, is, if ) or not.
(彼が悪いのか、それとも違うのか、あなたは私に話すことができない。)

4. I am not sure ( it, is, it, worth, if ) .
(それが価値のあることなのか、私はよくわかりません。)

5. I did not care ( I, clean, if, was, or, dirty ) .
(私がきれいでも汚くても、私は気にしませんでした。)


解答です

1. I did not ask if you were married.
(あなたが結婚していたのかを、私は聞きませんでした。)

2. I doubt if you loved me.
(あなたが私を愛していたとは、疑わしいです。)

3. You can not tell me if he is bad or not.
(彼が悪いのか、それとも違うのか、あなたは私に話すことができない。)

4. I am not sure if it is worth it.
(それが価値のあることなのか、私はよくわかりません。)

5. I did not care if I was clean or dirty.
(私がきれいでも汚くても、私は気にしませんでした。)


解説です

 5問とも間接疑問文を作っていく問題です。( )の中の語句を並び替えていきます。
 間接疑問文は、一方の文に疑問文を加えていきますが、これらの5問においては、( )の中の語句に疑問詞を使っていません。つまりyesかnoの答えを期待する疑問文ということになります。

 文の作り方は、疑問詞を使わない疑問文を、間接疑問文としてもう一方の文に加えることに注意をします。そしてこの場合、ifを使っていくことになります。

 解説では、文の作りを説明するために、まずは( )の中の語句を疑問文にしてみます。


問題1について
 問題文のI did not askは、「私は聞きませんでした」という意味です。これが主節になります。
 ( )の中の語句ですが、まずは疑問文にすることを考えてみます。すると、次のようにすることができます。
 Were you married?

 疑問文にすることだけを考えますので、ここではまだifを使いません。
 そして疑問文にするために、主語のyouとbe動詞の過去形wereの語順を逆にします。
 これを主節のあとに続けていきますが、すると、次のような解答になります。
 I did not ask if you were married.
 (あなたが結婚していたのかを、私は聞きませんでした。)

 主節のあとに置く場合、主語のyouとbe動詞のwereの語順をもとに戻します。
 そして文と文をつなぐために、ifを使っていきます。


問題2について
 問題文のI doubtですが、「私は疑う」という意味になります。これが主節になります。
 ( )の中の語句ですが、まずは疑問文にすることを考えてみます。すると、次のようにすることができます。
 Did you love me?

 疑問文を作る上で、doを使っていきますが、( )の中の動詞はlovedで過去形です。そこで、doのかわりにdidを使っていきます。
 そしてdidを使うために、lovedはloveになります。
 これを主節のあとに続けていきます。すると、次のような解答になります。
 I doubt if you loved me.
 (あなたが私を愛していたとは、疑わしいです。)

 主節のあとに置く場合、didは取っていきます。そしてdidを取るために、loveはlovedになります。
 それから2つの文をつなぐために、ifを使っていきます。


問題3について
 問題文ですが、You can not tell meは、「あなたは私に話すことができない」という意味になります。これが主節になります。
 ( )の中の語句ですが、まずは疑問文にすることを考えてみます。すると、次のようにすることができます。
 Is he bad?

 疑問文にする上で、主語のheとbe動詞のisの語順を逆にします。これを主節のあとに続けていきます。すると、次のような解答になります。
 You can not tell me if he is bad or not.
 (彼が悪いのか、それとも違うのか、あなたは私に話すことができない。)

 主節のあとに置く場合、主語のheとbe動詞のisの語順をもとに戻します。そして2つの文をつなぐために、ifを使っていきます。

 またcanの否定形ですが、can't、can not、cannotがあります。この場合は問題文の通りcan notで解答してください。


問題4について
 問題文ですが、I am not sureは、「私はよくわかりません」という意味になります。これが主節です。
 ( )の中の語句ですが、疑問文にすることを考えてみます。すると、次のようにすることができます。
 Is it worth it?

 worthには、「価値がある」という意味があります。
 疑問文にする上で、主語のitとbe動詞のisの語順を逆にします。
 次にこれを主節の後に続けていきます。すると、次のような解答になります。
 I am not sure if it is worth it.
 (それが価値のあることなのか、私はよくわかりません。)

 主節のあとに置く場合、主語のitとbe動詞isの語順をもとに戻します。
 2つの文をつなぐために、ifを使っていきます。


問題5について
 問題文のI did not careは、「私は気にしませんでした」という意味です。これが主節になります。
 ( )の中の語句ですが、疑問文にすることを考えてみます。すると、次のようにすることができます。
 Was I clean or dirty?

 疑問文にする上で、主語のIとbe動詞の過去形wasの語順を逆にします。それから、これを主節のあとに置いていきます。すると、次のような解答になります。
 I did not care if I was clean or dirty.
 (私がきれいでも汚くても、私は気にしませんでした。)

 主節のあとに置く場合、主語のIとbe動詞のwasの語順をもとに戻します。
 そして2つの文をつなぐために、ifを使っていきます。











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