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英語喫茶基礎からの英語学習>接続詞 基本2 Day52



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Day 52

接続詞 基本2

 今回も接続詞についてです。becauseやbefore、afterなど、基本的な接続詞についてみていきます。

基礎からの英語学習-1項目目

not only A but also B(AばかりでなくBも)


   これは「AばかりでなくBも」という意味です。not only A で「Aだけではない」という意味です。そしてbut also Bで、「しかしながらBも」という意味です。このとき「also」は省略される場合もあります。

 She not only did not eat but also did not drink.
 (彼女は食べなかったばかりでなくて飲むこともしなかった。)
 Not only you but also he was absent from the lecture.
 (あなたばかりでなくて彼も講義を欠席しました。)

 AとBは同じ種類の語句(Aが名詞ならBも名詞、Aが動詞ならBも動詞というように)にします。
 また、動詞の形は後ろのBに合わせます。
たとえば上の場合、動詞は「he」に合わせて「was」にしています。






基礎からの英語学習-第2項目目

「because」(なぜならば)


   「because」は「なぜならば」や「~なので」というように、原因や理由を表します。「because」の後には「主語+動詞」(節)を続けていきます。

 I didn't go to the party, because I was tired.
 (私は疲れていたので、パーティーへは行きませんでした。)
 I opened the window because it was very hot in the classroom.
 (教室がとても暑かったので、私は窓を開けました。)


 同じ意味で「because of」があります。しかしこれに続くのは名詞になります。(「of」は前置詞だからです。)

 The baseball game was canceled because of rain.
 (雨のために野球の試合は中止になった。)


 また、「because」の前に否定語があると、その否定の意味が「because」に及ぶ場合があります。
 たとえば I didn't come here because I wanted to see her. は「私は彼女に会いたかったので、ここへ来ませんでした。」という意味にすることができますが、「私は彼女に会いたかったために、ここへ来たのではありませんでした。」という意味にすることもできます。これは「ここへ来たこと」は確かだけれども、その理由は「彼女に会うためではなかった」ということです。
 このように2番目の意味は、否定語(didn't)が「because」に及んでいるとみた場合になります。これは次のようにすることもできます。

 It was not because I wanted to see her that I came here.


 このように2通りの意味解釈ができる場合があります。最初の意味で通したい場合は、「because」の前に「,」を置くと、「not」の意味が「because」まで及びません。

 I didn't come here, because I wanted to see her.

 または「because」以下を文頭に持ってくることもできます。

 Because I wanted to see her I didn't come here.



英文法の発展的学習へ 理由表現の発展的学習は英文法の発展的学習 16を参照してください。








英文法の休息







基礎からの英語学習-第3項目

「before」(~をする前に)


   「before」は「~をする前に」や、「~をしないうちに」という意味です。この場合の「before」は接続詞として使うので、後には「主語+動詞」(節)を続けることができます。

 I always have breakfast before I go to school.
 (私はいつも学校に行く前に朝食をとります。)
 Do it now before you forget.(忘れないうちに、それを今やりなさい。)
 I will clean my room before you come home.
 (あなたが家に来る前に私は部屋を掃除しておきます。)


 「before」の後の動詞は、たとえ未来のことでも現在形を使います。上の I will clean my room before you come home. は You will come home. と I will clean my room. が一緒になった文と考えることができます。しかし、「before」の後では現在形を使うので「will」を取っています。

 (これについては基礎からの英語学習Day55の「2」の「until」で説明しています。)






基礎からの英語学習-第4項目目

「after」(~のあとに)


   「after」は「~のあとに」という意味です。これも接続詞として使うので、その後は「主語+動詞」(節)を続けます。

 We went home after we saw the movie.(映画を見た後で家に帰りました。)
 I was very tired after I went shopping.
 (私は買い物に行った後でとても疲れた。)


 文法的にこだわると、時間的な前後関係を表すために「過去からみた過去」という意味で、過去完了形を「after」の後に使うことになります。
 たとえば上の I was very tired after I went shopping. では、「after」以下が時間的に前の文の過去よりも、さらに過去の意味を表していますので、I was very tired after I had gone shopping. になります。

 これは「before」を使った場合でも同じことがいえます。しかし、「before」の意味は「after」と逆なので、過去完了形は「before」の後ではなく、もう一方の主節のほうで使うことになります。
 しかしながら、これは文法的にこだわった場合です。はっきりと時間の前後関係がわかる、「after」や「before」のような語を使う場合や、文脈からそれがわかる場合は特にそうしなくてもいいです。




レッスンの確認問題
 このレッスンにおいて、確認をするための問題です。余裕がありましたら、チェックしてみてください。

基礎からの英語学習-確認問題1
基本的な接続詞の使い方について
問題数:5問

選択式問題の解説

基礎からの英語学習-確認問題2
not only~の使い方について
問題数:2問

選択式問題の解説


 





ワンランク上の練習問題
 記述式の練習問題です。半角英数字で解答してください。

基礎からの英語学習-記述式練習問題1
because, not only, before, after について
問題数:5問

記述式問題の解説

 



今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。





英語の接続詞2 基礎からの英語学習52日目カット  







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