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英語喫茶が本になりました。
本のタイトルは、
基礎からの英語学習
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本書は主に次の方々を対象に執筆しました。
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基礎からの英語学習


Day 22英語の数の形容詞、all と most と no、every と each-基礎からの英語学習22日目
著書「基礎からの英語学習」の概要説明。アマゾンでも購入できます。
「基礎からの英語学習」は、本になって、出版されています。

 レッスン内容を再構成し、さらにページを追加をしています。よりわかりやすく、無理のないレッスン内容になった、本としての「基礎からの英語学習」は、アマゾンや版元ドットコムでも購入することができます。ご興味がありましたら、下記の「アマゾンで購入」または「版元ドットコムで購入」をクリックしてください。
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−数の形容詞、allとmostとno、everyとeach−
 今回はall、most、noの基本的な使い方についてふれます。また、everyとeachの違いについてもふれていきます。

基礎からの英語学習-1項目目「all」、「most」、「no」(全て、たいてい、少しもない)

   「all」は「全ての」、「most」は「たいていの」という意味です。そして「no」は「少しもない」というように否定的な意味です。まずは「all」の使い方からふれていきます。

 All people are not happy.(全ての人々が幸福ではありません。)
 The teacher wrote all papers.(その先生が全ての論文を書きました。)


 「all」は単数と複数のどちらにも使うことができます。類似する意味では「every」がありますが、これは単数にしか使えません。意味は複数であっても、単数にして使います。
 
 The teacher wrote every paper.
 
 「all」と「every」の意味は似ていますが、見方に違いがあります。「all papers」は、「すべての論文」というように、ひとまとまりとして考えます。それに対して「every paper」は「論文という論文」というように、1つ1つの論文を考えます。「every」の意味については、次の「2」のところで詳しくふれていきます。


 Everything will be all right.(万事うまくいくでしょう。)


 上の「all right」は「申し分ない」という意味です。
 
 また、That's all. は「以上です」や「それだけです」という意味を持っています。これは相手に話すことを終えるときに使うことができます。


 次は「most」の使い方についてふれていきます。名詞の前に置いて使います(形容詞として)。

 Most people think so.(たいていの人々はそう考えます。)

 上の「most」は、漠然とした「たいてい」や「多くの」という意味です。
 この「most」を次のように、「of」と一緒に使うこともできます(代名詞として)。

 Most of the girls like movies.(ほとんどの女の子は映画が好きです。)

 この「most」は、「〜のほとんど」や「〜の大部分」というようにある程度特定した意味になります。「of」を使い、「あるものの中から」という意味になるからです。そしてその「あるもの」というのは、ある程度話し手に知られていることになります。
 
 「of」の後の名詞には「the」をつけます。しかし、「them」や「us」などの代名詞が続いている場合は「the」をつけません。次はその例になります。
 
 Most of them like movies.(彼らのほとんどは映画が好きです。)


 動詞の形は「of」の後の(代)名詞に一致させます。たとえば上の例文で、「girls」は複数なので動詞は「like」となっています。


 次は「no」の使い方についてです。これも名詞の前においてつかいます(形容詞として)。

 He has no sisters.(彼には姉妹が1人もいません。)
 She gave no answer.(彼女は何の返答もしなかった。)


 上のように、「no」は「少しもない」という意味で全てを否定します。これを「全体否定」といいます。


 It's no joke.(決して冗談ではありません。)
 I'm no fool.(決してバカではありません。)


 上のように「no」は「決して〜でない」という意味も表します。たとえば、It's not joke. は単に「それは冗談ではありません。」という意味ですが、It's no joke. は少しおおげさに言うことになります。








英文法の休息







基礎からの英語学習-第2項目目「every」と「each」(「あらゆる」と「各々」)

   「every」は「あらゆる」や「全ての」、「each」は「各々」や「めいめい」という意味です。どちらも単数名詞の前において使います。意味的に複数ですが、単数として扱います。(複数名詞は単数名詞に変えて使います。)
 
 前の「1」でふれた「all」は「ひとまとまりの全て」を意味しますが、「every」も同じ「全て」を意味します。しかし、その中の1つ1つを念頭に入れます。
 「every」は「each」の意味も持っていますが、「each」のほうがより個々に考えます。

 He presented a diploma to every student.
 (学生全員に卒業証書を渡した。)
 He presented a diploma to each student.
 (学生めいめいに卒業証書を渡した。)

 ,倭瓦討粒慇犬紡感半攴颪鯏呂靴燭箸いΠ嫐で「all」に近いです。
 (=He presented diplomas to all the students.)
 それに対して、△眩瓦討粒慇犬謀呂靴燭箸いΠ嫐では同じですが、個々の学生の顔を見ながら渡したという意味が含まれます。

everyとeach、allの意味の違いについて


 Not every man can be rich.(誰もが金持ちになれるわけではありません。)
 She numbered each paper.(彼女は1枚1枚にページ番号をつけました。)


 上のように「all」、「every」、「each」の3つの意味は全体を指します。ただし「every」と「each」は個々のものを考えに含みます。
 
 また「every」には「あらゆる」という意味があるので、比較的数の多いものに使います。それに対して数の少ないものには「each」を使います。
 そこで、あるものが2つしかない場合は、「each」を使うことになります。2つのものに多数の意味が強い「every」は、使うことができません。


 「every day」は「毎日」、「every week」は「毎週」という意味ですが、「every」に数詞を続けて「〜ごとに」という意味で使うことができます。
 このときの名詞は複数形になります。
 
 every four days(4日ごとに)
 every five hours(5時間ごとに)


 Every dog has his day. は、「誰にも得意の時代がある。」という意味のことわざです。
 
 (「everybody」などの複合語、及び「each other」については基礎からの英語学習Day42を参照してください。)




レッスンの確認問題
 このレッスンにおいて、確認をするための問題です。余裕がありましたら、チェックしてみてください。

基礎からの英語学習-確認問題1
most の使い方について
問題数:7問

選択式問題の解説

基礎からの英語学習-確認問題2
every とeach 及びall の使い方について
問題数:5問

選択式問題の解説


 





ワンランク上の練習問題
 記述式の練習問題です。半角英数字で解答してください。

基礎からの英語学習-記述式練習問題1
all、most、no について
問題数:5問

記述式問題の解説

基礎からの英語学習-記述式練習問題2
every とeach について
問題数:5問

記述式問題の解説

 



今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。





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