英語喫茶~英語・英文法・英会話~
基礎からの英語学習

英語喫茶基礎からの英語学習助動詞と完了形 Day84>助動詞と完了形について 選択式確認問題の解説





 選択式確認問題の解説です。
 練習問題の解答後に参照してみてください。

選択式1  助動詞と完了形について




解説です

 助動詞と完了形を使った文型についての問題です。
 現在の時点において、過去の出来事を思う表現にすることができます。
 助動詞としては「may」、「can't」、「must」を使います。

 また( )の中の日本語にも注意をして、選択をしていきます。


問題1について
 解答は次のようになります。
 I may have broken a bone in my right hand.

 文を作る上では、「助動詞+完了形」の形になります。
 そこで「助動詞+have+過去分詞」が続く文を見ていきます。
 この「助動詞」の部分に入るのは、問題文では3つあります。それは「can't」、「may」、「must」です。

 ( )の中には「~をしたかもしれない」とあります。この意味を表すのは、助動詞の「may」を使う場合です。
 I may have broken a bone in my right hand. で、「私は右手を骨折したかもしれない。」という意味になります。


問題2について
 解答は次のようになります。
 I may have already sent this.

 ( )の中には「~をしたかもしれない」とありますので、ここでも「may」を使っている文を見ていきます。
 I may have already sent this. で、「私はこれを送ったかもしれない。」という意味になります。
 ここで使われている過去分詞は「sent」で、これは「send」の過去分詞です。


問題3について
 解答は次のようになります。
 She may have forgotten about it.

 ( )の中には、ここでも「~をしたかもしれない」とありますので、助動詞としては「may」が使われている文を選択します。
 She may have forgotten about it. で、「彼女はそのことについて忘れたかもしれない。」という意味になります。

 「助動詞+完了形」なので、may have forgottenの形になります。
 「forgotten」は、「forget」の過去分詞です。


問題4について
 解答は次のようになります。
 I can't have been there.

 ( )の中ですが、ここでは「~をしたはずがない」とあります。
 この意味を表す助動詞は「can't」になります。そこで「can't+完了形」が続く文を見ていきます。
 I can't have been there. で、「私はそこにいたはずがない。」という意味になります。

 ここで使われている「been」は、be動詞の過去分詞です。
 また、この「can't+完了形」の意味ですが、問題1から3までの「may+過去分詞」の否定の意味を表す形式になります。


問題5について
 解答は次のようになります。
 I can't have done that.

 ( )の中には、ここでも「~をしたはずがない」とあります。そこで助動詞として「can't」が使われている文を選択します。
 I can't have done that. で、「私はそれをしたはずがない。」という意味になります。


問題6について
 解答は次のようになります。
 Mary can't have told a lie.

 ( )の中ですが、「~をしたはずがない」とあります。そこでここでも「can't+完了形」が使われている文を選択します。
 Mary can't have told a lie. で、「メアリーはうそを話したはずがない。」という意味になります。

 ここで「told」ですが、「tell」の過去分詞です。

 否定的な意味ではこの「can't +完了形」を使います。
 肯定的な意味では「may+完了形」を使います。


問題7について
 解答は次のようになります。
 She must have been nearly seventy.

 ( )の中ですが、ここでは「~だったにちがいない」とあります。
 この意味を表す助動詞は「must」になります。そこで「must+完了形」の形が続く文を見ていきます。
 She must have been nearly seventy. で、「彼女はほぼ70歳だったにちがいない。」という意味になります。

 「must+完了形」という形から、must have beenと続く形になります。


問題8について
 解答は次のようになります。
 She must have really wanted to do it.

 ここでも( )の中には、「~だったにちがいない」とあります。そこで「must+完了形」が続く文を見ていきます。
 She must have really wanted to do it. で、「彼女は本当にそれをしたかったにちがいない。」という意味になります。

 「must+完了形」では、「断定的」な意味を表すことができます。


問題9について
 解答は次のようになります。
 He must have been uncomfortable.

 ( )中にはここでも「~だったにちがいない」とあります。そこで「must+完了形」が続く文を見ていきます。
 He must have been uncomfortable. で、「彼は心地よくなかったにちがいない。」という意味になります。

 形としてはmust have beenになります。「been」はbe動詞の過去分詞です。
 また「uncomfortable」ですが、「心地よくない」という意味の形容詞です。「un」が付かない「comfortable」は「心地よい」という意味の形容詞です。











 英語喫茶の基礎からの英語学習とやさしい英会話の表現等は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。


Copyright(c) 英語喫茶~英語・英文法・英会話~ :サイト内の文章・図等の無断掲載を禁じます