自然探訪と野鳥・小動物
自然探訪ホーム
掲載順の全一覧
北海道エリア別
カテゴリー一覧
自然探訪と野鳥・小動物
MENU(目次)
自然探訪ホーム
掲載順の全一覧
北海道エリア別
野鳥・小動物
ダムとダム湖
沼・湖
海と自然
滝と自然
鉄道と自然
湿原・原野
山と自然
神社と自然
その他観光地
その他風景
No.424以前記事
自然探訪と野鳥・小動物
>掲載順の全一覧
掲載している記事の掲載日順による一覧です
掲載順の全一覧
No.424以前の記事はこちらです
B101-名称:ハシブトウミガラス
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のハシブトウミガラスを掲載しています。体長46センチメートルほどで、胸から腹にかけて白くその他は黒というペンギンのような色です。沖合で休む夏羽の1羽を掲載しています。
B100-名称:ウトウ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウトウを掲載しています。体長38センチメートルほどで、大きなくちばしと突起があります。沖合で群れで泳いでいたウトウたちを掲載しています。
497-名称:様似駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道様似町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道様似町の様似駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、ここが日高本線の南の終着駅です。終着駅で見られる終点の様子など取材しています。
496-名称:浦河駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道浦河町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦河町の浦河駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅です。国道沿いに見える駅舎ですが、線路を挟んでの駅前はさみしい風景になっています。
B99-名称:ヒバリ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.5)
場所:北海道寿都町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヒバリを掲載しています。体長17センチメートルほどで、空中でよくさえずるヒバリですが、今回は草の中を歩き回るヒバリを掲載しています。
495-名称:静内駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新ひだか町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新ひだか町の静内駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、営業時に取材しています。日高本線終着駅以外では唯一の駅員常駐の有人駅です。
B98-名称:ヒシクイ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.3)
場所:北海道苫小牧市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヒシクイを掲載しています。ヒシクイの掲載は2回目ですが、今回は普段水辺で見られるヒシクイではなく、畑で休息するヒシクイを掲載しています。
494-名称:新冠駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新冠町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新冠町の新冠駅を取材しています。一部が廃線となり24駅も廃止となった日高本線の中の駅です。モダンな外観と落ち着いた内装の駅舎を営業時に訪問しています。
493-名称:日高門別駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道日高町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道日高町の日高門別駅を取材しています。146.5キロメートルにおよぶかつての日高本線で、廃線となった116キロメートルの中の駅です。駅舎からホームが近くて遠く感じます。
492-名称:鵡川駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道むかわ町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道むかわ町の鵡川駅を取材しています。かつては旧富内線も接続していた駅舎の大きな駅です。日高本線の一部廃止にともない同線の終着駅となりました。
491-名称:浜厚真駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道厚真町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚真町の浜厚真駅を取材しています。一部廃線となり5駅だけとなった日高本線の中の1駅です。原野が広がる中にポツンと置かれていますが、乗降者数は比較的ある駅です。
490-名称:東森駅(砂原支線)
掲載日:2023.4(撮影日:2019.3)
場所:北海道森町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道森町の東森駅を取材しています。函館本線の通称砂原支線にある駅です。この駅の特徴は、地面につくくらいの赤い屋根がデザインされた、ほぼ三角形の駅舎です。
489-名称:上磯ダムの冬景色Ver.2
掲載日:2023.4(撮影日:2019.2)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道北斗市の上磯ダムの冬景色を取材しています。雪深い時期のダムの様子を、さらに雪が舞っている中で取材しています。厚い雪の中のダム湖、取水塔、洪水吐など。
488-名称:熱帯植物園のサル山温泉
掲載日:2023.4(撮影日:2018.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他観光地
北海道函館市の熱帯植物園のサル山温泉です。熱帯植物園の温室の外にはサル山もあります。そこでは期間限定で温泉が流れ、のんびりと温泉につかるサルたちをみることができます。
487-名称:川端ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道栗山町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道栗山町の川端ダムです。夕張シューパロダムの下流に位置し、広く灌漑用水として、また発電用として活躍する多目的ダムです。青と赤のローラーゲート支柱が映えています。
486-名称:旧清水沢火力発電所
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:その他風景
北海道夕張市の旧清水沢火力発電所です。かつて北海道炭礦汽船株式会社が所有していた炭鉱の発電所です。当時の発電力は国内有数で、巨大な発電所でした。
485-名称:清水沢ダム
掲載日:2023.4(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道夕張市の清水沢ダムです。かつては北海道炭礦汽船株式会社が所有していたダムです。ダム改修工事時のゲート撤去にともなう全ゲートからの放流風景がありました。
484-名称:夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の夕張駅です。廃線となった夕張支線の終着駅です。「夕張の鉄路にありがとう!」が掲げられたホームなど、営業時の駅の様子を雪が降る中取材しています。
483-名称:鹿ノ谷駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の鹿ノ谷駅です。廃線となった夕張支線の駅で、終着駅の1つ手前の駅です。かつての繁栄を思わせるように構内が広い駅です。長い跨線橋が特徴です。
482-名称:清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、その支線の真ん中あたりに位置する駅です。かつての繁栄を思わせるホームまでの長い通路が特徴です。
481-名称:南清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の南清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅ですが、廃線に伴い掲載時は廃止となっています。雪が積もる中の、営業時の駅舎を取材しています。
480-名称:沼ノ沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の沼ノ沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、レストランが併設されている駅舎がありました。廃線前の営業時の駅を取材しています。
479-名称:新夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の新夕張駅です。石勝線の駅でもあり、夕張支線の駅でもある新夕張駅を取材しています(夕張支線は2019年に廃線となっています)。
478-名称:樽前山神社
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道苫小牧市
カテゴリ:神社と自然
北海道苫小牧市の樽前山神社です。「樽前山」を古くから信仰する神社で、現在は山の神に加えて木の神と草の神の3神が祭神です。ホッキ貝をモチーフのえぞみくじもおいています。
477-名称:北斗星広場(北斗星スクエア)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道北斗市の北斗星広場(北斗星スクエア)です。かつて上野と札幌を走っていた寝台特急「北斗星」が保存展示されました。その後は宿泊施設としてリニューアルしています。
476-名称:恵山岬(恵山と灯台の朝焼け)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道函館市
カテゴリ:山と自然
北海道函館市の恵山岬です。函館市の東の端に位置する恵山岬は、周辺が恵山道立自然公園に指定されています。その恵山岬の朝焼けの風景を取材しています。
475-名称:黒い池
掲載日:2023.2(撮影日:2018.10)
場所:北海道日高町
カテゴリ:沼・湖
北海道日高町の黒い池です。有名な青い池とは異なる、有名ではない黒い池です。その名のとおり黒い水面が広がり、立ち枯れの木々とともに異様な景色があります。
474-名称:幾寅駅(根室本線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道南富良野町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道南富良野町の幾寅駅です。根室本線の駅で、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった駅です。映画の中の駅名標が出迎え、撮影時の資料、ロケセットが展示されています。
473-名称:美瑛神社
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道美瑛町
カテゴリ:神社と自然
北海道美瑛町の美瑛神社です。美瑛町の三大パワースポットのみならず、北海道の三大パワースポットにも数えられている神社です。境内のハートマークを探しましょう。
472-名称:横津岳
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:山と自然
北海道七飯町の横津岳です。道南に位置する標高1,167メートルからの晩秋の風景を掲載しています。
471-名称:旧足寄駅舎(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の旧足寄駅舎です。2006年4月に廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、道の駅と併設していました。その木造駅舎時代を再現した駅舎が隣接して建てられています。
470-名称:上春別駅の跡(旧標津線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道別海町の上春別駅の跡です。1989年4月に廃止された旧標津線の中の駅でした。草木に覆われながらも、駅のホームが今でも残っています。
469-名称:花咲駅の跡(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道根室市の花咲駅の跡です。根室本線の通称、花咲線にかつて存在していた花咲駅の取材です。駅前としては寂しい場所にあった在りし日の駅跡です。
468-名称:糸魚沢駅(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道厚岸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚岸町から糸魚沢駅です。根室本線の通称、花咲線の中の駅です。コンパクトなログハウス風な駅舎に生まれ変わった様子を取材しています。
467-名称:琵琶瀬木道
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:湿原・原野
北海道浜中町から琵琶瀬木道です。霧多布湿原の中をとおる500メートルの木道からは、湿原の真ん中を歩くような感じで景色を眺められます。
466-名称:春国岱
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:湿原・原野
北海道根室市から春国岱です。風連湖と根室湾を仕切る砂州で、自然が豊富な湿地です。ラムサール条約登録湿地となっています。
465-名称:金刀比羅神社
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:神社と自然
北海道根室市から金刀比羅神社です。御朱印のほかえぞみくじもある神社には、海岸を眺める展望台と神輿殿・お祭り資料館も社務所に併設しています。
464-名称:炭鉱と鉄道館
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道釧路市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道釧路市から炭鉱と鉄道館です。かつて繁栄をしていた雄別炭鉱と雄別鉄道の資料が展示されています。建物は野営場の中にひっそりと建っています。
463-名称:帯廣神社
掲載日:2022.10(撮影日:2018.10)
場所:北海道帯広市
カテゴリ:神社と自然
北海道帯広市から帯廣神社です。境内が広大で野鳥やエゾリスが見られる神社では、えぞみくじのほかにシマエナガのおみくじや御朱印帳をおいています。
462-名称:細岡展望台
掲載日:2022.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道釧路市
カテゴリ:湿原・原野
北海道釧路市から細岡展望台です。広大な釧路湿原を有する釧路市にはその展望台がいくつか存在しています。細岡展望台は広大な湿原と蛇行する釧路川を眼下におさめられます。
461-名称:道南いさりび鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町から函館市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町か函館市を結ぶ道南いさりび鉄道です。新幹線開業にともない並行在来線として誕生したローカル鉄道です。実際の乗車による鉄道風景と駅舎です。
460-名称:函館七飯ゴンドラ
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:山と自然
北海道七飯町から函館七飯ゴンドラです。冬はスキー場、冬以外は絶景の眺望へのゴンドラ旅へ。北海道で最長のゴンドラでいく山頂には、カフェや展望台があります。
459-名称:八雲町育成牧場展望台
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道八雲町
カテゴリ:その他観光地
北海道八雲町から八雲町育成牧場展望台です。町内になる乳牛育成牧場には展望台があります。そこからは市街地や内浦湾を眺望することができます。
458-名称:中外鉱業上ノ国鉱業所跡
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道上ノ国町
カテゴリ:その他風景
北海道上ノ国町から中外鉱業上ノ国鉱業所跡です。かつて早川地区には鉱山で栄えた街がありました。しかし1986年の操業停止により街はなくなりました。
457-名称:上ノ国ダム
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道上ノ国町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道上ノ国町から上ノ国ダムです。堤高51.3mの重力式コンクリートのダムは、多目的用途に建設されました。基礎岩盤による要因で、天端は折れ曲がって造られています。
456-名称:道南トロッコ鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町から道南トロッコ鉄道です。2014年5月に廃止された旧江差線の線路を利用して、トロッコの乗車を体験することができます。
455-名称:北門神社
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道稚内市
カテゴリ:神社と自然
北海道稚内市から北門神社です。小高いところにある北門神社は、神職が常駐している神社としては日本最北となっています。
454-名称:安牛駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌延町から安牛駅です。秘境駅が多くあることで知られる幌延町で、安牛駅も1日の平均乗車数1人以下の秘境駅です。しかし2021年3月に廃止となっています。
453-名称:サロベツ湿原(幌延ビジターセンター)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:湿原・原野
北海道幌延町からサロベツ湿原です。幌延町や豊富町にまたがる広大な湿原は、ラムサール条約にも登録されています。幌延町側からの湿原風景です。
452-名称:天塩中川駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道中川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道中川町から天塩中川駅です。天塩川が流れる小さな街に、建築当初のレトロな姿のままに改修した駅舎があります。
451-名称:北海道命名の地
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道音威子府村
カテゴリ:その他観光地
北海道音威子府村から北海道命名の地です。幕末の冒険家松浦武四郎による「北海道」の名称は、音威子府村が発想の地とされています。
450-名称:音威子府駅(宗谷本線・旧天北線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道音威子府村
カテゴリ:鉄道と自然
北海道音威子府村から音威子府駅です。宗谷本線の中の駅で、かつては廃線となった天北線も接続していた駅です。駅舎内には有名な「常盤軒」もありました。
449-名称:旧仁宇布駅(旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から旧仁宇布駅です。廃線となった旧美幸線の駅ですが、現在は「トロッコ王国美深」として生まれ変わっています。廃線跡を利用した往復10kmをトロッコで走ります。
448-名称:美深駅(宗谷本線・旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から美深駅です。宗谷本線の駅ですが、かつては美幸線の接続駅でもありました。駅舎2階には廃止された美幸線の資料室、屋上には「美幸の鐘」がそびえたっています。
447-名称:松山湿原
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:湿原・原野
北海道美深町から松山湿原。標高797メートルの山頂には、広さ25haの高層湿原が広がっています。
446-名称:当別ダム
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道当別町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道当別町から当別ダムです。堤体は数の多くない台形CSGダムです。堤高は52メートルで治水、灌漑用水、水道用水の多目的ダムです。
445-名称:青山ダム
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道当別町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道当別町から青山ダムです。堤高が33.5メートルで、灌漑用水用のアースダムです。
444-名称:恵比島駅(明日萌駅)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町から恵比島駅です。JR北海道留萌本線の恵比島駅には、ドラマで使用された重厚な木造駅舎「明日萌駅」があり、2つの駅名を持つ駅となっています。
443-名称:はまなすの丘公園
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道石狩市
カテゴリ:海と自然
北海道石狩市からはまなすの丘公園です。石狩川河口に形成された1,500メートル砂州。そこには草原が広がり、海浜植物が咲いています。
442-名称:地球岬(晴天編)
掲載日:2022.7(撮影日:2018.8)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から地球岬です。高さ100mの断崖が続くところにその岬があります。そこは太平洋を一望する景勝地となっています。
441-名称:旧室蘭駅舎
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:その他観光地
北海道室蘭市から、旧室蘭駅舎です。1912年に造られた駅舎は、北海道内で最古の木造建築による駅舎として保存されています。
440-名称:市民の森(アジサイ園)
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他観光地
北海道函館市から、市民の森のアジサイ園の様子です。緑多い公園である市民の森には、北海道で最大規模のアジサイ園があります。7月のアジサイの時期に撮影した様子です。
439-名称:函館山
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:山と自然
北海道函館市から、函館山です。陸繋島と呼ばれる独特の地形と港、海岸、市街地が、眺望と有名な夜景をつくりあげています。
438-名称:御殿山第2砲台跡
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:その他風景
北海道函館市から、御殿山第2砲台跡です。観光で有名な函館山ですが、要塞の跡が点在していることでも有名です。ロシアとの緊張から築かれた要塞の1つです。
437-名称:オニウシ公園・青葉ヶ丘公園
掲載日:2022.4(撮影日:2018.5)
場所:北海道森町
カテゴリ:その他観光地
北海道森町から、オニウシ公園・青葉ヶ丘公園です。オニウシ公園は道の駅に隣接している公園です。どちらも敷地が広く、桜で有名な公園となっています。
436-名称:駒ケ岳(赤井川登山道)
掲載日:2022.3(撮影日:2017.10)
場所:北海道森町
カテゴリ:山と自然
北海道森町から、赤井川登山道からの駒ケ岳です。1640年の噴火で山頂の崩壊を起こし、大沼国定公園の大沼と小沼を形成しました。取材時唯一登山可能な赤井川登山道からです。
435-名称:定灯篭
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:海と自然
北海道せたな町から、定灯篭です。定灯篭とは、いわば小さな灯台です。北海道で一番古い歴史を持つ定灯篭が置かれています。
434-名称:太田神社(拝殿)
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:神社と自然
北海道せたな町から、太田神社の拝殿です。太田神社本殿は参道が日本一けわしい神社といわれていますが、今回はその本殿ではなく、拝殿の紹介です。
433-名称:熊戻渓谷
掲載日:2022.3(撮影日:2017.9)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:山と自然
北海道せたな町から、熊戻渓谷です。熊が引き返すほどのけわしい渓谷が名前の由来となっていますが、けわしい道すがらの景色が絶景となっています。
432-名称:シラフラ
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道乙部町
カテゴリ:海と自然
北海道乙部町から、シラフラです。白い傾斜地を意味するそれは、白い断崖が続く滝瀬海岸に見ることができます。
431-名称:穂別博物館と穂別野外博物館
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道むかわ町
カテゴリ:その他観光地
北海道むかわ町から、穂別博物館と穂別野外博物館です。2019年に新種として発表された、むかわ町穂別地区で産出された通称「むかわ竜」が展示されています。
430-名称:二風谷ダム
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道平取町
カテゴリ:ダムとダム湖
北海道平取町から、二風谷ダムです。横に長い形の堤体としゃれたゲート類が並ぶ天端の様子は、別の施設のように見えるダムです。
429-名称:旧マンロー邸
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道平取町
カテゴリ:その他観光地
北海道平取町から、旧マンロー邸です。考古学者であり医者でもあるマンロー博士が、平取町に移住しアイヌ文化の研究を行っていた邸宅です。
428-名称:測量山
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:山と自然
北海道室蘭市から、測量山です。標高が199.6mのそれほど高くはない山頂展望台からは、360度のパノラマ風景を眺望することができます。
427-名称:絵鞆岬展望台
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、絵鞆岬展望台です。噴火湾を一望する展望台からは、遠くに有珠山や昭和新山も望むことができます。
426-名称:マスイチ浜展望台
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、マスイチ浜展望台です。他の展望台と比較すると少し物足りない感じですが、噴火湾を一望することができます。
425-名称:トッカリショ
掲載日:2022.2(撮影日:2017.9)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:海と自然
北海道室蘭市から、トッカリショです。高さ100mほどの切り立った断崖が続く海岸と青い海の絶景です。
No.424以前の記事はこちらです
Copyright(c) 自然探訪と野鳥・小動物