太田神社(拝殿)
北海道せたな町~参道が日本一けわしい神社の拝殿
掲載日2022年3月
(撮影取材日2017年9月)
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北海道のせたな町の太田神社、その拝殿です。
太田神社といえば、参道が日本一けわしい神社として知られています。
太田山は標高が485mで、その断崖絶壁の中に太田神社の本殿があります。
創立は1441年から1443年といわれており、北海道最古の山岳霊場の歴史を持っています。
太田神社の拝殿があるところから北側方向です。
この山の上に太田神社の本殿があります。
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上の写真の、赤い丸のところに太田神社の本殿があります。
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赤い丸のところに寄ったところです。
断崖絶壁に小さな洞窟があり、そこに本殿があります。
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こちらは太田神社本殿の鳥居から、南におよそ500mのところにある太田神社の拝殿です。
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太田神社拝殿の鳥居と狛犬。
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正面より左側は海岸となっています。
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狛犬によったところです。
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また太田神社拝殿のすぐそばには「定灯篭」が置かれています。
定灯篭は、いわば小さな灯台です。
この定灯篭は、北海道最古といわれています。(定灯篭についてはこちらで紹介しています。)
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