1. ( )?
（もしもし？）
2. Hello, ( ) Absinth.
（もしもし、アブサンです。）
3. ( ), please?
（リッキー（Rickey）はおられますか。）
4. Hello, ( ) Rita.
（もしもし、リタです。）
5. ( ), please?
（メアリー（Mary）はおられますか。）
6. ( ), please?
（どちら様ですか。）
1. Hello
2. this is
3. Is Rickey there
4. this is
5. Is Mary there
6. Who is this
電話応対の基本的な表現についてです。
自分の名前を話したり、電話で話したい相手を伝えるときなどの表現を問題にしています。
問題１について
まずは電話で「もしもし。」と話すところです。
英語ではHello. になります。
Hello.
問題２について
問題文ですがHello, ( ) Absinth. となっています。
Helloで「もしもし」という意味ですが、自分の名前をいうときは、this isを使います。
Hello, this is Absinth.
問題３について
問題文は( ), please? とあります。
日本語訳は「リッキー（Rickey）はおられますか。」となっています。これは電話口で話したい相手をお願いするときの表現です。
このような表現ではIs ( ) there, please? を使うことができます。（ ）の中に話したい相手を入れます。
Is Rickey there, please?
問題４について
この問題は、上の問題２の繰り返し練習になります。
電話口で自分の名前を言うときの表現です。
Hello, this is Rita.
問題５について
この問題は、上の問題３の繰り返し練習です。
電話口で話したい相手をお願いするときの表現です。
この表現の形はIs ( ) there, please? です。
Is Mary there, please?
問題６について
この問題は「どちら様ですか。」というように、相手について確認をするときの表現です。
このときの表現にはWho is this? を使うことができます。
Who is this, please?
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