英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
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as many asとas much asについて
as manyとas muchは「それと同数」と「それと同量」の意味をあらわします。
このことについてはas manyとas muchについての中で解説をしています。
これらのmanyとmuchの後ろにさらにasを用いた、as many asとas much asも「それと同数」と「それと同量」の意味をあらわします。ただ、as manyとas muchが文脈上の前にある名詞を比較対象として受ける用法であるのに対し、as many asはその意味では比較対象の名詞をこの形式に置きます。
そのことから「同数」と「同量」の意味ではas manyとas muchを単独で用いると不自然医なる場合がありますが、as many asとas much asは単独で用いることが自然になります。
その形式とは、as many A as Bとas much A as Bの形で「Bと同数のA」と「Bと同量のA」という意味で用いることができます。
またas many asとas much asの後ろに数詞をおいて、その数詞についての強調をする用法もあります。この場合as many as Aであれば「A(数量として)もの~」という意味になります。
加えてそれらの後ろにyou likeを置いた場合は、「あなたがほしいだけ~」という意味もあらわします。
1.as many as+数詞、as much as+数詞
as many asまたはas much asの後ろに数詞を置くことで、その数詞に対して強調をあらわす用法です。
a. We had as many as 50 people at the event.
(そのイベントに50人も来てくれました。)
b. She has as many as 5 dogs.
(彼女は5匹もの犬を飼っています。)
c. The repair might take as many as 6 months.
(その修理には6か月もかかるかもしれません。)
d. It took as much as one whole day to finish.
(終えるために丸一日もかかりました。)
上の例はa~cがas many asの形の例です。
その後ろに数詞を置くことで、たとえばaではas many as 50 people at the eventは、「そのイベントに50人もの人たちが」という意味になります。
他の3例についても同様となります。
これは「~もの」という意味で数詞(この場合は50人)を強調しています。
bではas many as 5 dogsで「5匹もの犬」という意味になります。
そしてcではas many as 6 monthsで「6ヶ月もの」という意味になります。
dはas much asの例になります。
dのas much as one whole day to finishのto finishは「終えるために」という意味です。
one whole dayは「丸一日」という意味ですが、as mush asはこれを「丸一日も」と強調します。
2.as many A as Bとas much A as Bについて
「Bと同数のA」と「Bと同量のA」をあらわします。
次はその例です。
e. She made just as many mistakes as I did.
(彼女は私とまったく同じくらいのミスをしました。)
f. The event had as many people this year as it did last year.
(そのイベントには昨年と同じくらいの人たちが今年は来ました。)
g. The factory can produce as many cars as it does every year.
(その工場は例年と同じくらいの車を生産できます。)
h. She spent as much time as I did.
(彼女は私と同じくらいの時間を費やしました。)
eではas many mistakes as I didがありますが、I did「私がした」のと同じ数量のmistakes「ミス」をしました、という意味になります。
as many A as Bの形でこれを説明した場合、Aにはmistakesが該当し、BにはI didが該当します。
そしてI did「私がした」のと同数のmistakes「ミス」という意味になります。
他の3例についても同様です。
fはas many people this year as it did last yearとなりますが、it did last year「それは昨年起きた」のと同じ数量のpeople this year「人たちが今年は」来ました、という意味になります。
gのas many cars as it does every yearですが、この文の前のところではThe factory can produceは「その工場は生産することができる」があります。
it does every yearは「それは毎年(生産)することができる」という意味です。そして生産することができるのは、as many cars asがあるようにcars「車」のことです。
hはas much asの例になります。
as much time as I didですが、I did「私がした」のと同じくらいのtime「時間」という意味です。これについては文の前のほうにあるshe spent「彼女が費やした」が示しています。
※as many asとas much asの用法については上のようになります。
ところでそれらの否定形については、notをそれらの前に置きます。
i. The concert attracted not as many as 100 people.
(そのコンサートには100人も集まりませんでした。)
j. I don't have as many choices as you think.
(私はあなたが思うほどの選択肢は多く持っていません。)
iは上の1のところで解説をしているas many as+数詞の例です。否定形にするためにこのas many asの前にnotを置いて、not as many asの形にしています。
jは上の2のところで解説をしているas many A as Bの例です。否定形にするために、この前にdon'tを置いています。
3.「好きなだけ~」、「ほしいだけ~」の意味について
上の2のところで解説をしているas many A as Bとas much A as Bですが、「Bと同じ数量のA」という意味をあらわします。
その意味から派生して「好きなだけの」や「ほしいだけ」の意味で用いることがあります。
たとえば次の例です。
k. You can choose as many options as you want.
(あなたは好きなだけ選択肢を選ぶことができます。)
l. You can drink as much beer as you like.
(あなたは好きなだけビールを飲めますよ。)
上のkでは後ろのasにyou wantを用いています。ここだけを日本語訳にすると「あなたは~がほしい」となりますが、as many asの形で直訳すると「あなたがほしいのと同じ数量」という意味になります。そこから派生する形で、「あなたがほしいだけ」や「あなたが好きなだけ」という意味になります。
lも同様ですが、後ろのasにyou likeが用いられているように「あなたが好きなだけ」という意味になります。
このような意味になるのはasの後ろの語句によりますが、you wantやyou likeのほかにyou needなどもあります。you needの場合は「あなたが必要なだけ」という意味になります。
このことについてはas manyとas muchについての中で解説をしています。
これらのmanyとmuchの後ろにさらにasを用いた、as many asとas much asも「それと同数」と「それと同量」の意味をあらわします。ただ、as manyとas muchが文脈上の前にある名詞を比較対象として受ける用法であるのに対し、as many asはその意味では比較対象の名詞をこの形式に置きます。
そのことから「同数」と「同量」の意味ではas manyとas muchを単独で用いると不自然医なる場合がありますが、as many asとas much asは単独で用いることが自然になります。
その形式とは、as many A as Bとas much A as Bの形で「Bと同数のA」と「Bと同量のA」という意味で用いることができます。
またas many asとas much asの後ろに数詞をおいて、その数詞についての強調をする用法もあります。この場合as many as Aであれば「A(数量として)もの~」という意味になります。
加えてそれらの後ろにyou likeを置いた場合は、「あなたがほしいだけ~」という意味もあらわします。
1.as many as+数詞、as much as+数詞
as many asまたはas much asの後ろに数詞を置くことで、その数詞に対して強調をあらわす用法です。
a. We had as many as 50 people at the event.
(そのイベントに50人も来てくれました。)
b. She has as many as 5 dogs.
(彼女は5匹もの犬を飼っています。)
c. The repair might take as many as 6 months.
(その修理には6か月もかかるかもしれません。)
d. It took as much as one whole day to finish.
(終えるために丸一日もかかりました。)
上の例はa~cがas many asの形の例です。
その後ろに数詞を置くことで、たとえばaではas many as 50 people at the eventは、「そのイベントに50人もの人たちが」という意味になります。
他の3例についても同様となります。
これは「~もの」という意味で数詞(この場合は50人)を強調しています。
bではas many as 5 dogsで「5匹もの犬」という意味になります。
そしてcではas many as 6 monthsで「6ヶ月もの」という意味になります。
dはas much asの例になります。
dのas much as one whole day to finishのto finishは「終えるために」という意味です。
one whole dayは「丸一日」という意味ですが、as mush asはこれを「丸一日も」と強調します。
2.as many A as Bとas much A as Bについて
「Bと同数のA」と「Bと同量のA」をあらわします。
次はその例です。
e. She made just as many mistakes as I did.
(彼女は私とまったく同じくらいのミスをしました。)
f. The event had as many people this year as it did last year.
(そのイベントには昨年と同じくらいの人たちが今年は来ました。)
g. The factory can produce as many cars as it does every year.
(その工場は例年と同じくらいの車を生産できます。)
h. She spent as much time as I did.
(彼女は私と同じくらいの時間を費やしました。)
eではas many mistakes as I didがありますが、I did「私がした」のと同じ数量のmistakes「ミス」をしました、という意味になります。
as many A as Bの形でこれを説明した場合、Aにはmistakesが該当し、BにはI didが該当します。
そしてI did「私がした」のと同数のmistakes「ミス」という意味になります。
他の3例についても同様です。
fはas many people this year as it did last yearとなりますが、it did last year「それは昨年起きた」のと同じ数量のpeople this year「人たちが今年は」来ました、という意味になります。
gのas many cars as it does every yearですが、この文の前のところではThe factory can produceは「その工場は生産することができる」があります。
it does every yearは「それは毎年(生産)することができる」という意味です。そして生産することができるのは、as many cars asがあるようにcars「車」のことです。
hはas much asの例になります。
as much time as I didですが、I did「私がした」のと同じくらいのtime「時間」という意味です。これについては文の前のほうにあるshe spent「彼女が費やした」が示しています。
※as many asとas much asの用法については上のようになります。
ところでそれらの否定形については、notをそれらの前に置きます。
i. The concert attracted not as many as 100 people.
(そのコンサートには100人も集まりませんでした。)
j. I don't have as many choices as you think.
(私はあなたが思うほどの選択肢は多く持っていません。)
iは上の1のところで解説をしているas many as+数詞の例です。否定形にするためにこのas many asの前にnotを置いて、not as many asの形にしています。
jは上の2のところで解説をしているas many A as Bの例です。否定形にするために、この前にdon'tを置いています。
3.「好きなだけ~」、「ほしいだけ~」の意味について
上の2のところで解説をしているas many A as Bとas much A as Bですが、「Bと同じ数量のA」という意味をあらわします。
その意味から派生して「好きなだけの」や「ほしいだけ」の意味で用いることがあります。
たとえば次の例です。
k. You can choose as many options as you want.
(あなたは好きなだけ選択肢を選ぶことができます。)
l. You can drink as much beer as you like.
(あなたは好きなだけビールを飲めますよ。)
上のkでは後ろのasにyou wantを用いています。ここだけを日本語訳にすると「あなたは~がほしい」となりますが、as many asの形で直訳すると「あなたがほしいのと同じ数量」という意味になります。そこから派生する形で、「あなたがほしいだけ」や「あなたが好きなだけ」という意味になります。
lも同様ですが、後ろのasにyou likeが用いられているように「あなたが好きなだけ」という意味になります。
このような意味になるのはasの後ろの語句によりますが、you wantやyou likeのほかにyou needなどもあります。you needの場合は「あなたが必要なだけ」という意味になります。