英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
as many と as much 形容詞
「as」を「many」または「much」の前において、「それと同数(同量)」という意味で使うことができます。
この「as many(much)」は、前におかれている数詞に対応しています。たとえば次の例を見てください。
She made ten mistakes in as many pages.
(彼女は10のミスを10ページにしました。)
I have ten dollars here and as much at home.
(私は10ドルを持っていますし、家にはもう10ドルあります。)
上の2例について図で説明すると、次のようになります。
I caught cold yesterday.(私は昨日風邪をひきました。)
I thought as much.(そうだと思ったよ。)
※as many や as much は、「同数の」や「同量の」という意味になります。
つまり the same number of または the same amount of の意味になります。
この「as many(much)」は、前におかれている数詞に対応しています。たとえば次の例を見てください。
She made ten mistakes in as many pages.
(彼女は10のミスを10ページにしました。)
I have ten dollars here and as much at home.
(私は10ドルを持っていますし、家にはもう10ドルあります。)
上の2例について図で説明すると、次のようになります。


I caught cold yesterday.(私は昨日風邪をひきました。)
I thought as much.(そうだと思ったよ。)
※as many や as much は、「同数の」や「同量の」という意味になります。
つまり the same number of または the same amount of の意味になります。