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 強調の再帰代名詞

 再帰代名詞は主語や目的語を強調させるためにも使われます。
 たとえば I saw it. 「私はそれを見た。」の「I」に、「myself」を続けて I myself saw it. にすると「私自身がそれを見ました。」という意味になります。

 強調の再帰代名詞を置く位置は、口語において、誤解を与えるようでなければ自由です。(したがって、たとえ無くても文としては成立します。)

 I saw it myself.


 次は主語ではなくて目的語を強調した例です。

 He likes coffee itself.(彼はコーヒーそのものが好きです。)


強調の再帰代名詞は、名詞句と同格的に用いられています。


再帰代名詞で所有を表す語句を強調することはできません。
 強調したい場合は、再帰代名詞の代わりに「own」を使うことができます。
 これは再帰代名詞の所有格に相当します(再帰代名詞には所有格がありません。)
 たとえば次の例を見てください。

 This is my cellular phone.(これは私の携帯電話です。)

 上の例に「own」を加えると、次のようになります。

 This is my own cellular phone.
 (これは私自身の携帯電話です。)


再帰代名詞には再帰用法と強調用法があります。
 ここで説明をしているのは強調用法についてです。
 再帰用法については次を参照してください。
 再帰代名詞(再帰用法)(英文法の解説)


 再帰代名詞の強調用法で、再帰代名詞を置く位置については次を参照してください。
 再帰代名詞の強調用法について








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