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接続詞(その2:so、so that、too to、when、他)


接続詞2回目は「so」、「so that」、「too to」、「when」、「where」などについてです。




   「so」は接続詞として「それで」や「したがって」という意味で使うことができます。

 It was cold, so I closed the window.
 (寒かったので、私は窓を閉めました。)
 We were tired, so we took a taxi.
 (私達は疲れていたので、タクシーを使いました。)







   「so+形容詞・副詞+that節」で「(形容詞・副詞)なので、(that節)です」というようにあらわすことができます。たとえばI got up so early that I had a good time drinking coffee. は「私はずいぶん早く起きたので、ゆったりとコーヒーを飲みました。」という意味になります。これは、「so」で「early」を強調してから「that節」でそのために起きたことを説明している文です。


 He is so poor that he can't buy anything.
 (彼は貧しいので何も買えません。)
 She sings karaoke so beautiful that I want to sing like her.
 (彼女はとてもきれいにカラオケを歌うので、私も彼女のように歌いたいです。)


 この「so」は副詞です。「that」と一緒になって接続詞的に使います。また口語では「that」が省略されます。
 (「so」の副詞としての使い方はDay16の「7」を参照してください。)

 ところで「so」は副詞なのでその後は形容詞か副詞が続きますが、名詞を続けたい場合はどうするでしょうか。その場合は「so」のかわりに「such」を使います。そして「such」の後にその名詞を続けますが、「that節」は「so」の場合と同じようにセットとして使います。
 It was such a fine day that we went for a walk.
 (天気がとてもよかったので、私達は散歩に行きました。)
 It was such a wonderful TV program that I saw it three times.
 (それはとてもいいテレビ番組だったので、私はそれを3回も見ました。)


 「such」は形容詞なので後に名詞を続けることができます。「such」の後の名詞は省略される場合があります。この省略された「such that」はそれだけで「とてもすごい」という意味があります。
 Her picture was such that she was awarded first prize.
 (彼女の絵はとても優れていたので、彼女は1位を授与されました。)







   「so」と「that」をつけた「so that」は、それ以下で前の文から起きる結果をあらわすことができます。この場合、「so that」の前に「,(コンマ)」をおきます。(口語で「that」は省略されます。)
 たとえばI overslept, so that I was late for the lecture.は「私は寝過ごしたので、講義に遅刻しました。」という意味で、「so that」以下で寝過ごしたために起きた結果を説明しています。

 I drove for five hours, so that I was very tired.
 (私は5時間運転していたので、とても疲れました。)
 It was raining, so that I had to open an umbrella.
 (雨が降っていたので、私は傘をささなければなりませんでした。)


 「that」が省略されると「1」の「so」の使い方と同じになります。







   「3」とは違い「目的」をあらわす「so that」としての使い方です。これは「〜をするために」という意味で使うことができます。
「3」との違いは、 so that」の前に「,」をおかないことと、◆so that」以下で助動詞の「can」や「will」を使うことです。
 たとえば、You should speak clearly so that we can understand you.は「私達が理解できるようにあなたは明確に話すほうがいいですよ。」という文になります。




 「so that」以下では「can」や「will」の他に「may」も使われますが、「may」を使うと文語調になります。

 I'll give you the violin so that you can practice it.
 (あなたが練習できるように、私があなたにヴァイオリンをあげます。)
 Line your paper so that you can remember.
 (忘れないように、紙に線を引きなさい。)







   「too+形容詞・副詞+to do …」で「あまりにも(形容詞・副詞)なので、… ができない」という意味で使うことができます。たとえばThe tea was too hot to drink. は「そのお茶はとても熱くて飲むことができなかった。」という意味になります。これは「too」以下が必要以上のことを意味し、それに続く「to」以下がそのために不可能になることをあらわしています。

 This problem is too difficult for me to solve.
 (この問題は私には難しすぎて解くことができません。)
 They were too tired to walk.
 (彼らはとても疲れていて歩くことができなかった。)
 He is too tall to sleep in this sleeping bag.
 (彼は背が高すぎてこの寝袋では寝ることができません。)

 また、この「too 〜 to do …」の文は「so 〜 that …」の文で書き換えることができます。たとえば最初のThe tea was too hot to drink.は、The tea was so hot that I can't drink it.にすることができます。つまり「to」以下の文を「that節」で否定文として書き換えるわけです。(「so 〜 that …」で書き換えた場合、「drink」の後に目的語「it」が続いていますが、この「that節」は完全な文にするので目的語は省略しません。)


 当然「so 〜 that …」から「too 〜 to do …」に書き換えることもできますが、「too 〜 to do …」は否定だけをあらわす文なので、「so 〜 that …」が肯定の文の場合は書き換えることができません。







   「when」を接続詞として「〜をしたとき」や「〜をしたら」という意味で使うことができます。たとえばYou should not drive when you drink. は「飲んだときは運転してはいけません。」となります。この「when」は接続詞なので後には「文」が続きます。
 また、「when」以下を文頭に持ってくることもできます。


 His English was very good when he was young.
 (彼が若かったとき、彼の英語はとてもよかった。)
 She had a cold when the seasons changed.
 (彼女は季節の変わり目に風邪をひきました。)


 未来のことであっても「when」以下の動詞は現在形にします。これは「before」や「after」と同じです。
 ○When I get to the hotel, I am going to take a shower.
 ×When I will get to the hotel, I am going to take a shower.
(私はホテルに着いたら、シャワーを浴びるつもりです。)
 (このことについてはDay27の「2」を参照してください。)







   「where」も接続詞として「〜をするところに」という意味で使うことができます。意味からわかる通り、あらわしているのは場所です。

 Put it back where you found it.(それを元にあったところに戻しなさい。)
 You may go where you like.(あなたの好きなところへ行っていいですよ。)


 これは接続詞としてはあまり考えづらいですが、場所をあらわす副詞節として接続詞的に使うことができます。






今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。







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