英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
期待の気持ちを含むsomeについて
形容詞としてのsomeとanyの基本的用法はanyとsomeについての中で解説をしていますが、どちらも「いくつかの」という数量をあらわす意味を持っています。
そしてsomeは肯定文で使い、anyは疑問文と否定文で使うのが普通です。
ところで、someにはニュアンスとして「あるもの」というように、「ぼんやりとした特定物」をこれに含んでいます。
ここでいう「あるもの」とは、話し手が期待する気持ちであり、または聞き手から「yes」の回答を期待する気持ちです。
a. I have some friends in New York.
(私はニューヨークに友人が数人います。)
b. There is some ice-cream in the freezer.
(冷凍庫にアイスクリームが少しありますよ。)
c. He gives you some advice.
(彼はあなたに何かしらの助言をくれるよ。)
aの例では、話し手がニューヨークに友人がいることを前提として話しています。それも複数の友人がいることを少し強調している形にも聞くことができます。
bの例でも、話し手が冷凍庫にアイスクリームがあることをわかっていて話しています。
cの例は話し手が、彼が聞き手に助言を与えることを期待して話しています。
それから普通は肯定文で用いるsomeでも、話し手がある程度の特定や期待を持っている場合は、疑問文と否定文でsomeを用いることができます。
d. Would you like some more tea?
(お茶をもう少しいかかですか。)
e. I don' like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きではありません。)
dはsomeを疑問文に用いています。
聞き手がもう少しお茶を飲んでくれるだろうという気持ちから、someを用いている文になります。
e.はsomeを否定文で用いています。
話し手があるお茶が好きではないという意味で、すべてのお茶が好きではないという意味ではありません。苦手なものもあるということになります。
次はsomeを用いた場合と、そうではない場合の意味の比較です。
f. I like tea.
(私はお茶が好きです。)
g. I like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きです。)
h. I don't like tea.
(私はお茶が好きではありません)
i. I don' like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きではありません。)
fは、お茶全般が好きだということをあらわしています。
gは、お茶の全部ではない、一部が好きだということをあらわしています。
hは、お茶全般が好きではないということをあらわしています。
iは、お茶の全部ではない、一部が好きではないことをあらわしています。これは苦手なものもあるということです。
そしてsomeは肯定文で使い、anyは疑問文と否定文で使うのが普通です。
ところで、someにはニュアンスとして「あるもの」というように、「ぼんやりとした特定物」をこれに含んでいます。
ここでいう「あるもの」とは、話し手が期待する気持ちであり、または聞き手から「yes」の回答を期待する気持ちです。
a. I have some friends in New York.
(私はニューヨークに友人が数人います。)
b. There is some ice-cream in the freezer.
(冷凍庫にアイスクリームが少しありますよ。)
c. He gives you some advice.
(彼はあなたに何かしらの助言をくれるよ。)
aの例では、話し手がニューヨークに友人がいることを前提として話しています。それも複数の友人がいることを少し強調している形にも聞くことができます。
bの例でも、話し手が冷凍庫にアイスクリームがあることをわかっていて話しています。
cの例は話し手が、彼が聞き手に助言を与えることを期待して話しています。
それから普通は肯定文で用いるsomeでも、話し手がある程度の特定や期待を持っている場合は、疑問文と否定文でsomeを用いることができます。
d. Would you like some more tea?
(お茶をもう少しいかかですか。)
e. I don' like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きではありません。)
dはsomeを疑問文に用いています。
聞き手がもう少しお茶を飲んでくれるだろうという気持ちから、someを用いている文になります。
e.はsomeを否定文で用いています。
話し手があるお茶が好きではないという意味で、すべてのお茶が好きではないという意味ではありません。苦手なものもあるということになります。
次はsomeを用いた場合と、そうではない場合の意味の比較です。
f. I like tea.
(私はお茶が好きです。)
g. I like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きです。)
h. I don't like tea.
(私はお茶が好きではありません)
i. I don' like some tea.
(私はいくつかのお茶が好きではありません。)
fは、お茶全般が好きだということをあらわしています。
gは、お茶の全部ではない、一部が好きだということをあらわしています。
hは、お茶全般が好きではないということをあらわしています。
iは、お茶の全部ではない、一部が好きではないことをあらわしています。これは苦手なものもあるということです。