英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
ought to 助動詞
「ought to」も「should」と同じように「~をしたほうがいい」という助言の意味で使うことができます。
型は<主語+ought to+動詞の原形>で、「ought to」の後に、動詞を続けます。
しかし「should」のほうがよく使われます。
It was a good movie. You ought to see it.
(それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)
(参照:ought toについてはこちらも。法助動詞(8以降)。)
型は<主語+ought to+動詞の原形>で、「ought to」の後に、動詞を続けます。
しかし「should」のほうがよく使われます。
It was a good movie. You ought to see it.
(それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)
(参照:ought toについてはこちらも。法助動詞(8以降)。)