英文法の解説
英文法を品詞ごとなど
詳細に解説
not only A but also B 接続詞
これは「AばかりでなくBも」という意味です。
not only A で「Aだけではない」という意味です。
そしてbut also Bで、「しかしながらBも」という意味です。このとき「also」は省略される場合もあります。
She not only did not eat but also did not drink.
(彼女は食べなかったばかりでなくて飲むこともしなかった。)
Not only you but also he was absent from the lecture.
(あなたばかりでなくて彼も講義を欠席しました。)
AとBは同じ種類の語句(Aが名詞ならBも名詞、Aが動詞ならBも動詞というように)にします。
また、動詞の形は後ろのBに合わせます。
たとえば上の場合、動詞は「he」に合わせて「was」にしています。
not only A で「Aだけではない」という意味です。
そしてbut also Bで、「しかしながらBも」という意味です。このとき「also」は省略される場合もあります。
She not only did not eat but also did not drink.
(彼女は食べなかったばかりでなくて飲むこともしなかった。)
Not only you but also he was absent from the lecture.
(あなたばかりでなくて彼も講義を欠席しました。)
AとBは同じ種類の語句(Aが名詞ならBも名詞、Aが動詞ならBも動詞というように)にします。
また、動詞の形は後ろのBに合わせます。
たとえば上の場合、動詞は「he」に合わせて「was」にしています。