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未来形の文〜英文法7
be going to/will


いままで現在形と過去形の文について書いてきましたので、今回は未来形の文について書いてみます。

未来をあらわす文、たとえば「〜するつもりです。」のような意味をあらわす文を作る場合、「be going to」や will を使います。
でも、「be going to」と will はどちらも未来をあらわしますが意味が少し違ってきます。
ですから、「be going to」の表現を will ではあらわせないことも多いです。

今回は「be going to」と will の使い方の違いに注意してみてください。






  「be going to」は will よりもはっきりとした意味合いのときに使います。
つまり、「be going to」はあらかじめ決まっていることや確信していることをあらわします。
それに対して will は今の時点で考えている予定や推量をあらわします。
このことについては文中でまた説明します。

それでは「be going to」の使い方です。













★<肯定形>

使い方は、<主語+am/are/is+going to+動詞の原形>の順番になります。

I am going to buy a TV.
(私はテレビを買う予定です)

He is going to become a fire fighter.
(彼は消防士になるつもりです)
彼(消防士になろうとしている人)のことを、話している人が彼の考えていることを確信して話しているので、この場合 will を使ってあらわすことはできません。

このように「be going to」はあらかじめ決まっていることをあらわします。
そのために次のような意味の文では「be going to」を使うことができず、willを使います。

The telephone is ringing.
(電話が鳴っています)
I'll answer it.
(わかった私がでます)
'll は will の短縮形です
つまり、今の時点で考えていることに will を使います。




will であらわす意志未来(意図)

will には主語の意図をあらわす「意志未来」という表現があります。
ちょうど上で使われている I'll answer it. がそれになります。
つまり、主語の意図「〜します」をあらわします。

この意味では「be going to」も同じように意図をあらわすことができますが、「be going to」の場合はやはり前もって考えられていた意図をあらわすことになります。

「意志未来」については、Day8の中で詳しくふれています。





★<否定形>

肯定形の時の順番<主語+am/are/is+going to+動詞の原形>の am/are/is に not をつけてあらわします。

I am not going to buy a car.
(私は車を買うつもりはありません)



★<疑問形>

<am/are/is+主語+going to+動詞の原形>の順番になります。

Is your sister going to arrive at Hakodate airport tomorrow ?
(あなたの姉は明日函館空港に着く予定ですか)
Yes, she is.
(はい、着きます)

Are you going to sell your car ?
(あなたは車を売るつもりですか)
No, I am not.
(いいえ、そんなつもりはありません)







  「be going to」のところでも説明しましたが、will はすでに決定されていることに使うことはできません。
では、下の文の( )には will と「be going to」のどちらが入るでしょうか?

We ( ) see a movie next Saturday.
(私たちは次の土曜日に映画を見に行くつもりです)


答えは「be going to」が入ります。
この文では will を使うことができません。

次は、will の使い方の基本です。




will の短縮形は 'll の形になります。<I'll / you'll>




★<肯定形>

<主語+will+動詞の原形>の順番で作ります。

It will be fine tomorrow.
(明日は晴れるでしょう)

The teacher will give us a test tomorrow.
(明日先生は私たちにテストをするでしょう)

I think she will pass the entrance exam.
(私は、彼女がその入試に合格するだろうと思っています。)
<I think+will の文の形(〜すると思う)>



★<否定形>

肯定形の順番で will に not をつけるか、代わりに否定の短縮形 won't を使います。

He won't be there.
(彼はそこにいないでしょう)



★<疑問形>

<will+主語+動詞の原形>の順番で作ります。

Will you be at home this evening ?
(夕方に家にいますか)







  will には動詞の進行形(現在分詞)を使って未来進行形をあらわす表現のしかたもあります。
意味は、ある時点で「〜しているだろう」ということをあらわします。
形は現在分詞の前に am/are/is の動詞の原形 be を置きます。
<will+be+現在分詞(動詞の原形+ing)>

The train will be passing the station in a few minutes.
(あと数分で電車が駅を通過するでしょう)
[in a few minutes = 数分後に]
この場合の in は「〜経つと」という意味になります。


I'll be waiting for them at 6 p.m.
(午後6時に彼らを待っています)



現在進行形で表す未来の表現

現在進行形の文で未来の表現をすることができます。
この場合、意味的には「be going to」と同じですでに決まっていることをあらわします。

I am going out tomorrow.
(私は明日でかけるつもりです)
[go out = 外出する]

They are leaving for Sapporo next Saturday.
(彼らは次の土曜日に札幌に出発する予定です)

Are you going to the theater tomorrow ?
(明日は映画を見に行く予定ですか)







  「be about to」も「be going to」と同じように未来をあらわします。
ですが、お互いの形が似ていて同じ未来をあらわす表現でも意味が違ってきます。

We were just about to go out when the phone rang.
(私たちがちょうど外出しようとしているところに電話がなった)

このように、「be about to」は「be going to」よりも差し迫った未来をあらわします。(「まさに〜しようとしている」のように)
また、普通は未来をあらわす副詞(tomorrow のような)と一緒に使いません。







未来形の文〜英文法7







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