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著書向け確認問題の解説
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 選択式練習問題の解説です。
 練習問題の解答後に参照してみてください。

選択式1  be動詞の否定形について



解説です

 be動詞の否定文についての問題です。
 be動詞の否定文は、be動詞の後に「not」を続けます。
 また「is」の否定形は「isn't」のように、短縮形がよく使われます。問題文では短縮形が使われています。
 また、現在形と過去形が混ざっていることにも注意してください。


問題1について
 解答は次のようになります。
 It isn't surprising.

 主語が「It」ですので、be動詞は「is」または「was」を選択します。「isn't」がありますので、これを選択しますが「isn't」はis notの短縮形です。


問題2について
 解答は次のようになります。
 It wasn't the good idea.

 主語が「It」ですので、be動詞は「is」または「was」を選択します。「wasn't」がありますので、これを選択しますが「wasn't」はwas notの短縮形です。


問題3について
 解答は次のようになります。
 She isn't very well.

 主語が「She」ですので、be動詞は「is」または「was」を選択します。「isn't」がありますので、これを選択しますが「isn't」はis notの短縮形です。


問題4について
 解答は次のようになります。
 She isn't a child.

 主語が「She」ですので、be動詞は「is」または「was」を選択します。「isn't」がありますので、これを選択しますが「isn't」はis notの短縮形です。


問題5について
 解答は次のようになります。
 They weren't really aware.

 主語が「They」ですので、be動詞は「are」または「were」を選択します。「weren't」がありますので、これを選択しますが「weren't」はwere notの短縮形です。






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