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著書向け確認問題の解説
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 選択式練習問題の解説です。
 練習問題の解答後に参照してみてください。

選択式3  as far asの使い方について



解説です

 as far asの使い方についてです。as far asは、「~をする限り」や「(場所が)~まで」という意味で使うことができます。
 as far asの後に、主語+動詞を続けることで、「~をする限り」という意味で使うことができます。


問題1について
 解答は次のようになります。
 As far as I understand it, it was Angela.

 as far asの後ですが、きちんと主語+動詞の形になっている文を選択します。
 As far as I understand it で、「私が理解する限り」という意味になります。
 そしてAs far as I understand it, it was Angela. で、「私が理解する限り、それはアンジェラでした。」という意味になります。


問題2について
 解答は次のようになります。
 As far as I know there was never any shortage of money.

 as far as I knowがきちんと、主語+動詞の形になっている文になります。これで「私が知る限り」という意味になります。
 As far as I know there was never any shortage of money. で、「私が知る限り、まったくお金の不足はありませんでした。」という意味になります。

 「shortage」は、「不足」という意味の名詞です。


問題3について
 解答は次のようになります。
 As far as the eye could see, the water was a dirty mud color.

 as far as the eye could seeがきちんとした、主語+動詞の形になっています。これで「見渡す限り」という意味で使うことができます。
 As far as the eye could see, the water was a dirty mud color. で、「見渡す限り、水は汚い泥色をしていました。」という意味になります。


問題4について
 解答は次のようになります。
 There were green fields as far as the eye could see.

 ここでもas far as the eye could seeが使われています。ここでは文の後ろのほうにas far as~ を置いて使っています。
 There were green fields as far as the eye could see. で、「見渡す限り、緑の野原でした。」という意味になります。






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