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D-1. 動詞について
d. 自動詞と他動詞及び完全と不完全について
 

 動詞には自動詞と他動詞の区別があるが、自動詞とは目的語をとらない動詞で、他動詞とは目的語をとる動詞のことを言う。しかし今では、自動詞と他動詞の両方として使われる動詞も多い。また、他動詞は受動態として用いられる。
 次に、5文型において、2つの動詞を区別した場合は次のようになる。

(1)
a. S + V (第1文型) = 自動詞
b. S + V + C (第2文型) = 自動詞
c. S + V + O (第3文型) = 他動詞
d. S + V + O + O (第4文型) = 他動詞
e. S + V + O + C (第5文型) = 他動詞

 上のように、目的語(O)がある場合は他動詞、それがない場合は自動詞とすることができる。(S=主語(Subject)、V=動詞(Verb)、O=目的語(Object)、C=補語(Complement))

 また、自動詞と他動詞には「完全」と「不完全」の区別もある。完全とは補語(C)を必要としない動詞のことで、(1)で言えば、(1a)、(1c)、(1d)のことになる。補語とは文の意味を補うものであるが、通常この補語が必要な場合に、ないときは文として不自然になる。不完全とは、そのような補語を必要とする文のことで、(1)で言えば補語(C)のある、(1b)と(1e)のことになる。
 以上から、完全と不完全を整理すると、次のようになる。

(2)
a. S + V (第1文型) = 完全自動詞
b. S + V + C (第2文型) = 不完全自動詞
c. S + V + O (第3文型) = 完全他動詞
d. S + V + O + O (第4文型) = 完全他動詞
e. S + V + O + C (第5文型) = 不完全他動詞

 まとめると、目的語とをとらないかとるかで自動詞と他動詞の区別があり、補語を必要としないかするかで完全動詞と不完全動詞の区別があることになる。


参照
英語の文のつくり(その発展的学習 1)
文型について
補語について




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