英語喫茶の基礎からの英語学習とやさしい英会話の表現等は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 |
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「景勝探訪と学習の息抜」は、景勝地等を探訪して撮影してきた写真を掲載しているページですが、ここでは探訪先で出会った「生きものたち」を掲載しています。
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カワガラスは、体長が22センチほどの野鳥です。
身体はずんぐりとしていて、全身が濃い茶色をしています。
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名称: キセキレイ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-91 黄色い身近な鳥 |
撮影日:2016.8 |
キセキレイは、体長が20センチほどの野鳥です。
身体の上側は灰色ですが、下側は黄色くなっています。
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オオヨシキリは、体長が18センチほどの野鳥です。
ギョギョシ、ギョギョシなど、にぎやかに長く鳴きます。
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オオハムは、体長が72センチほどの野鳥です。
身体の上部は黒っぽい褐色をしていますが、下側は白です。普段は海上や沿岸ですごしています。
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名称: エゾライチョウ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-88 枝の上の雛編 |
撮影日:2016.6 |
エゾライチョウは、体長が36センチほどで、全体的に褐色をしています。
褐色の中に白などが入り、複雑な模様をしている北海道にだけ生息する野鳥です。
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名称: ムクドリ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-86 林の中のムクドリ |
撮影日:2016.5 |
ムクドリは、体長24cmほどの野鳥です。
顔が白っぽいですが、他は黒っぽい色をしています。嘴と足の部分はオレンジ色です。
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名称: ホオアカ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-85 赤みのある頬 |
撮影日:2016.5 |
ホオアカは、体長16cmほどの野鳥です。
頭が灰色をしていて、名前のとおり頬の部分には赤みのある茶色模様が入っています。
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名称: ウソ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-83 春先のウソ |
撮影日:2016.3 |
ウソは、体長16cm程の野鳥です。
頭部の半分が黒い模様で、頬から喉のあたりはピンク色をしています。
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名称: セグロセキレイ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-82 顔の黒いセキレイ |
撮影日:2016.2 |
セグロセキレイは、体長21cm程の野鳥です。
身体の上面は黒いですが、額と眉の部分が白いです。
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名称: ヨシガモ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-81 ナポレオン帽と色彩 |
撮影日:2016.2 |
ヨシガモは、体長48cm程の野鳥です。
その頭部はナポレオン帽のような形をしています。
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ハジロカイツブリは、体長31cm程の野鳥です。
顔と身体がそれぞれ上下に模様が分かれます。上が灰色で下が白色になります。
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名称: ミコアイサ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-79 パンダのような模様 |
撮影日:2015.12 |
ミコアイサは、体長42cm程の野鳥です。
全身が白っぽく、目の周りが黒い模様になっています。
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名称: オオバン |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-78 ひれのような水かき |
撮影日:2015.12 |
オオバンは、体長39cm程の野鳥です。
ひれのような大きな水かきを持っているのも特徴です。
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名称: ツグミ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-77 冬の身近な使者 |
撮影日:2015.12 |
ツグミは、体長24cm程の野鳥です。
色は個体により濃さが違いますが、背は濃い茶色をしています。
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コガモは、体長37cm程の野鳥です。
頭部は赤茶色ですが、目の周りから後ろに向かって緑色の太い帯模様があります。
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コゲラは、体長15cm程の野鳥です。
頭部は茶色で、眉のところに白い模様が入っています。
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ハシブトガラは、体長13cm程の野鳥です。
身近に見られる野鳥の1つで、頭に黒い帽子をかぶっているような模様をしています。
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ハシブトガラは、体長13cm程の野鳥です。
身近に見られる野鳥の1つで、頭に黒い帽子をかぶっているような模様をしています。
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名称: カケス |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-71 カケスとかたつむり |
撮影日:2015.10 |
カケスは、体長33cmほどの野鳥です。
全体的に茶色ぽく、翼には青と黒の斑模様があります。
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クマゲラは、体長46cmほどの野鳥です。
全身が黒く、頭頂部が赤いのが特徴です。
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名称: マミジロ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-68 まだまだ若い鳥編 |
撮影日:2015.8 |
マミジロは、体長23cmほどの野鳥です。
マミジロの雄は全体的に黒っぽく、眉のところに白い模様が入っているのが特徴です。
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ナキウサギは、体長15cmほどの小さなウサギです。
日本では北海道にしか生息していない、絶滅危惧にある種です。
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シマリスは、体長10~18cmほどです。
赤みのある茶色をしていますが、背中にはしま模様があります。
ふさふさとした尾を持ちます。
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アカゲラは、体長24cmほどの野鳥です。
身体の上面は黒と白の模様で、雄では後頭部に赤い色が入ります。
体の下面は白っぽく、尾に近いところでは赤い色をしています。
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カッコウは、体長35cmほどの野鳥です。
頭部と身体の上面は薄い灰色をしています。
お腹のあたりは白く、細い縞模様が入っています。
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キョウジョシギは、体長22cmほどの野鳥です。
黒と茶、白が複雑な模様を作っています。
北海道へは春と秋に渡ってきます。
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ノゴマは、体長16cmほどの野鳥です。
全体が褐色ですが、目の上と下に白い模様が入ります。
雄は喉のあたりが赤く目立ちます。
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ウトウは、体長38cmほどの野鳥です。
全体が黒褐色で、目の上と頬に白い飾り羽があります。
嘴は太くオレンジ色をしていますが、嘴基部に角状の突起があるのも特徴です。
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名称:ケイマフリ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-59 鮮やかな赤い足 |
撮影日:2015.6 |
ケイマフリは、体長37cmほどの野鳥です。
冬羽は目の周りがアイリング上に白く、身体の下も白いです。
夏羽では、目の周りが楕円状に白くなり、身体は全身が黒褐色になります。
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名称:ベニマシコ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-58 草原の赤い鳥 |
撮影日:2015.5 |
ベニマシコは、体長15cmほどの野鳥です。
雌の全身は薄い茶色をしていますが、雄の夏羽は全身が赤い色をしています。
尾が長く、北海道では夏鳥です。
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名称:オオジュリン |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-57 草原とオオジュリン |
撮影日:2015.5 |
オオジュリンは、体長16cmほどの野鳥です。
雄の夏羽は頭部が黒く、喉にも黒い部分があります。
身体の上部分は茶褐色です。
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キアシシギは、体長25cmほどの野鳥です。
上面は灰色っぽい色で、お腹は白いです。
名前のとおり足が黄色いです。
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オシドリは、体長45cmほどの野鳥です。
雄は特徴的な羽模様を持っています。嘴も赤く、全身がカラフルになっています。
雌は全体的に灰褐色で地味ですが、目の周りに白い模様があります。
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ウグイスは、体長15cmほどの野鳥です。
全身が緑色を帯びた灰褐色で、少し地味ですがさえずりが有名です。
さえずりは「ホーホケキョ」と鳴きます。
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ニュウナイスズメは、体長14cmほどの野鳥です。
スズメに似ていますが、頬の部分に黒い模様がありません。頭部は赤みがかった色になっています。
夏鳥として飛来してきます。
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ハシビロガモは、体長50cmほどの野鳥です。
雄のハシビロガモは、雄のマガモに似ていますが、長く幅の広い嘴を持っています。
胸が白く、脇が赤褐色になっているところが目立ちます。
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カンムリカイツブリは、体長56cmほどの野鳥です。
夏羽では赤褐色や黒褐色の飾り羽があります。
冬羽では全身が灰色っぽいですが、首が白く長いです。頭頂部には短い冠羽もあります。
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名称:ヒヨドリ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-50 身近なヒヨドリたち |
撮影日:2015.2 |
ヒヨドリは、体長27cmほどの野鳥です。
全身が灰色をしていますが、目の横は茶色をしています。
市街地にも訪れる身近な野鳥で、木の実や昆虫などを食べます。
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ヒシクイは、体長85cmほどの野鳥です。
全体的に褐色ですが、嘴は黒く、その先端部分に黄色い模様があります。
足はオレンジ色をしています。
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ハヤブサは、体長42cmから49cmほどの野鳥です。
頬に髭のような黒い模様があります。
主に鳥類を捕食します。狩りは空中で行い、獲物を蹴り落としたり、わしづかみにして捕らえます。
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ノスリは、体長57cmほどの野鳥です。
上面が褐色で、全国的に見られます。
停空飛翔という空中で止まったような飛び方をすることができます。
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ウミアイサは、体長55cmほどの野鳥です。
雄の頭部は緑光沢のある黒色で、嘴は細いオレンジ色をしています。
後頭部にブラシ状の冠羽があるのが特徴です。
雌の頭部は灰褐色で、冠羽が短いです。
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カワアイサ、体長65cmほどの野鳥です。
嘴が細長く、雄の頭部は緑光沢のある黒色をしています。
冬鳥として飛来し、潜水して魚等を捕らえます。
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ホオジロガモ、体長45cmほどの野鳥です。
三角形になっている頭部が特徴的です。
雄の頭部は緑色光沢をしていて、嘴の付け根に白い楕円形の模様があります。
冬鳥で小魚等を潜水して捕らえます。
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カワセミは、体長17cmほどの野鳥です。
身体上面は青緑色をしていて、胸からお腹は橙色をしています。
上面中央に光沢のあるブルーの帯が見えます。
嘴は体の割に長く、小魚を捕食します。
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シジュウカラは、体長14cmほどの野鳥です。
日本全国に生息する身近な鳥です。
胸に黒いネクタイ状の模様があるのが特徴です。
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ホシハジロは、体長45cmほどの野鳥です。
雄は頭が赤褐色で、虹彩が赤いです。青灰色の羽が水辺の上で映えて見えます。
冬鳥で河川や湖沼に飛来します。
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キンクロハジロは、体長40cmほどの野鳥です。
雄は全体的に黒色をしていますが、お腹の色は白色をしています。後頭部には長い冠羽があるのが特徴です。
雌は全体的に暗褐色をしていて、冠羽は小さく目立ちません。
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ヤマガラは、体長14cmほどの野鳥です。
頭の上とのどの部分が黒く、顔は薄い橙色をしています。
お腹の部分は赤みのある橙色をしていて、色のきれいな鳥です。
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ヒドリガモは、体長49cmほどの野鳥です。
雄は頭が赤褐色で、額のところがクリーム色になっているのが特徴です。
嘴は灰色をしていますが、先の部分が黒くなっています。
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名称:ダイサギ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-36 川辺のダイサギたち |
撮影日:2014.12 |
ダイサギは、体長90cmほどでアオサギと同じくらいの大きさです。
全身が白いのが特徴で、シラサギの中では日本最大になります。
河川や湖沼などに生息し、魚などの水生生物を捕食します。
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アオサギは、体長93cmほどで日本のサギ類の中では最大になります。
目の後ろ辺りに黒い模様があり、後頭部には長い冠羽があります。
背中は灰色をしていて、水辺で魚類等を待ち伏せします。
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クロガモは、体長48cmほどの野鳥です。
雄の身体は全体的に黒く、雌は黒褐色です。
雄の嘴には、黄色いこぶのようなものがあります。
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ゴジュウカラは、体長13cmほどの野鳥です。
背は青灰色で、胸のところは白いです。
嘴は黒く長めで、公園等でも見られる身近な鳥です。
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ヤマゲラは、体長30cmほどのキツツキです。
背は黄緑色をしていますが、頭部は灰色をしています。
雄は額の部分が赤くなっています。
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トウネンは、体長が15cmほどの野鳥です。
砂浜等で普通に見られる身近な鳥です。
夏羽では頭部から上面と胸の部分が赤褐色になりますが、冬羽では赤みがとれます。
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イソシギは、体長が20cmほどの野鳥です。
頭部から上面が灰褐色をしていて、胸のところは白いです。
全国的に分布し、河川や海岸等の水辺で見られる身近な野鳥です。
北海道では夏鳥として飛来します。
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カイツブリは、体長が26cmほどの野鳥です。
全体的に黒褐色で、頬や首のあたりが赤茶色の特徴を持ちます。
小魚や水生昆虫などを捕食します。
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ツメナガセキレイは、体長が17cmほどの野鳥です。
胸の黄色が鮮やかで、キセキレイに似ますが本種は足が黒いです。
夏鳥として飛来しますが、その数は少ないです。
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トビは、体長が雄と雌で差がありますが、59~69cmほどの野鳥です。
カラスよりも大きいくらいで、全身が褐色です。
猛禽類ですが、市街地でもよく見られる身近な鳥です。
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ウミウは、体長84cmほどの野鳥です。
全身が黒っぽい色をしていますが、頬から喉にかけては白いです。
海岸では普通に見られる身近な鳥で、「鵜飼」にも使われます。
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キジバトは、体長33cmほどの野鳥です。
ブドウ色をした身体や、翼には茶色のうろこのような模様を持っています。
北海道では夏鳥として飛来しますが、市街地等で見られる身近な鳥です。
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コヨシキリは、体長が14cmほどの野鳥です。
淡い褐色をしていますが、胸は白っぽい色をしています。
また白い眉模様があり、夏鳥として飛来してきます。
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名称:ヒバリ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-21 草原を歩くヒバリ |
撮影日:2014.6 |
ヒバリは、体長が17cmほどの野鳥です。
全身が茶色っぽく、頭には小さな冠羽があります。
夏鳥ですが、普通に見られる身近な鳥です。
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キタキツネは、体長が60cmから80cmほどあります。
アカギツネの仲間になります。毛の色は淡い茶色です。
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オジロワシは、体長が80cmから90cmほどある大型の猛禽類です。
通常は雌のほうが大きく、翼を広げると2m以上にもなります。
冬鳥として飛来してきますが、道東地方では少数が繁殖をします。
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アオジは、体長が16cmほどです。頭は暗い緑色、胸のあたりは黄色身のある緑色をしています。
雄は目のまわりが黒い色をしています。
夏鳥として飛来し、市街地でも見られる身近な野鳥です。
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コムクドリは、体長が19cmほどで、雄は頭が白く、頬の辺りには赤茶色の斑があります。
雌は全体的に灰褐色をしています。北海道に夏鳥として飛来します。
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カワラヒワは、体長が13センチほどで、黄色身を帯びた褐色をしています。
羽の黄色の部分が目立ちます。身近な野鳥の一種で、市街地でも普通に見られます。
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シノリガモは、体長が40センチほどで、雄は全体的に紺色をしています。そして頬に白斑や身体に白い模様が混じります。
雌のほうは褐色ですが、白斑が入ります。
基本的に冬鳥で、たくみに潜水をします。
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スズガモは、頭部が黒いですが、雄の場合は背面が灰色に見えます。
雌の場合は嘴の根本部分に白い模様があります。
キンクロハジロに似ていますが、冠羽がありません。
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コクガンは、体長が60cmほどで、全体的に黒褐色です。
下腹部のあたりが白く、側面には白と黒の縞模様があります。首には首輪のような白黒模様も入ります。
冬鳥として飛来し、道南では越冬します。
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シロハヤブサは、ハヤブサよりも大きく、がっしりとした身体です。
冬鳥として飛来してきますが、見られるのはまれです。
色はその名のとおり白色のものと、色の濃い中間型のものがあります。
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オナガガモは、他のカモたちに比べて細身です。
頭は褐色ですが、首のあたりが白く目立ちます。
雄の尾は黒くて長くなります。
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名称:オオハクチョウ |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-9 冬、群れでの飛来 |
撮影日:2014.2 |
オオハクチョウは、羽を広げると2メートルほどにもなります。
全身が白く、嘴が黄色と黒です。
冬鳥で、河川や湖沼で越冬します。
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オオワシは、日本で最大級の猛禽類です。
黒い全身に白が混じり、目立つ色をしています。嘴は黄色く、大きいです。
海岸や河川に生息し、冬鳥として日本に飛来してきます。
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コハクチョウは、オオハクチョウに比べて身体が小さいです。
嘴は黄色と黒で、全身は白色ですが、幼鳥は灰色をしています。
冬鳥で、春と秋に渡って来ます。
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タンチョウは、日本のツルの中で最大です。
「丹頂(タンチョウ)」の名のとおり、頭頂が赤いことが特徴です。
主に北海道東部の湿原や湖沼等に生息しています。
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エゾシカは、分類上はニホンジカですが、北海道に生息する亜種としてエゾシカと呼ばれます。
国内の他のニホンジカよりも身体が大きいことが特徴です。
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ハクセキレイは、市街地でも普通に見られる夏鳥です。
白い顔に、黒い線が目のところにあります。胸には黒い部分があります。
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ノビタキは、草原などで普通に見られる夏鳥です。
身近な鳥ですが、雄は黒い頭に、胸のオレンジ色が映えます。
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コブハクチョウは、他の白鳥のように身体が白いですが、額のところに黒いこぶがあります。
嘴はオレンジ色です。
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名称:マガン |
カテゴリ:別枠編 野鳥 |
B-1 湖岸飛来のマガン |
撮影日:2012.10 |
マガンは、全身が黒っぽい褐色をしていますが、橙色の嘴から額のあたりは白いです。
冬鳥で、北海道には春と秋に渡ってきます。
湖沼をねぐらにします。
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