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法助動詞

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8. ought to(客観性)
 ought toは法助動詞だが、他の法助動詞と異なりto不定詞を続けなければならない。そして主な意味は次の2つである。

 (1)
a. 義務(客観的意味)
b. 可能性(客観性-主観的意味)

 ought toの意味は、shouldに近い。そこでshouldとは書き換えることができる場合も多いが、普通はshouldのほうを用いる。
 また、ought toには過去時制がないので、時制の一致ではそのままの形式を用いる。





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