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法助動詞

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5.1. should(客観性)
shouldはshallの単なる過去時制形式ではない意味を持っているが、主な意味は次の2つである。

 (1)
a. 義務(客観的意味)
b. 可能性(客観性-主観的意味)

 次節からこれらの意味について述べていくが、他に感情的色彩を表す「感情のshould」と呼ばれる用法についても述べていく。





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