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2.2.過去時制の基本的な用法
2.2.1.過去時制の時間表示

 過去時制とは、過去の出来事を表すのに用いる。その意味には現在との関係が切り離されることを含む。それは心の位置(M)が過去に離れるためなのだが、この過去時制について時間表示に示すと次のようになる。

(1)


 上の時間表示において、発話時(S)は当然現在時に置かれる。また、出来事時(E)は過去時に置かれるのだが、心の位置(M)は現在時制とは異なり発話時(S)から離れて過去時に置かれることになる。このことは話し手の考えや思いである心境が現在から離れることを意味する。







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