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やさしい英会話44

〜 親友の友は友? 〜


 ―Three cats were sitting in front of the stairs of the veterinary science building. Sherry and Libre were sitting side by side opposite Buttered. The three cats were talking.―

"You are a friend of Bronx? Do you often talk to him?" I asked.
"He and I are friends and we always talk with each other. I always come here. Actually my keeper is a lecturer at this college."

"Anyway, what happened to Bronx?" Libre asked.
"It seems that he can't come here for a while. He may be in his house. He may be sick."
"Sick? I heard he had an operation," Libre said.
"It's only a rumor. He didn't have an operation. But he went to the doctor. The professor took him to the clinic."

"What's the name of the disease?" I asked.
"I don't know. The professor said something but it was too difficult to understand for us."

"You don't know when Bronx will come to the university, do you?" I said.
"If he comes here, I'll tell you."
"Really? Can I ask that of you?"
"Okay. You are often in the college of international relations."
"Bronx told you about me in detail."

"Yeah, I promise you, Sherry."


<今日の単語>

disease  病気
in detail  詳しく、詳細に
promise  約束する


<今日の日本語訳>

 ―獣医学部の階段の前に3匹の猫が座っていた。シェリーとリバーが並んで座っていて、その前にバタードが座っている。3匹は話をしていた。―

「バタードはブロンクスの友達なの? ブロンクスとはよく話をする?」と僕は聞いてみた。
「ブロンクスとは友達だし、話しもよくするよ。僕もよくここに来るからね。実は僕の主人もここの学部の講師なんだよ。」

「それでブロンクスはどうしたの?」リバーが聞いた。
「ブロンクスはしばらく大学に来られないと思うよ。家で休んでいると思う。病気らしいんだよ。」
「病気? 手術をしたって聞いたけれど。」リバーが言った。
「あ、それはただのうわさだよ。手術はしていないよ。けれども診察のために動物病院へは行ったよ。教授に連れられてね。」

「何の病気だったの?」僕は聞いてみた。
「それが何の病気かはわからないんだよ。教授は何だが難しいことを言っていたみたいだけど、僕らには難しい話だったみたい。」

「ブロンクスはいつ大学に来くるかもわからないんだね。」と僕は言った。
「もしもブロンクスが来ていたら教えてあげるよ。」
「本当、それをお願いしてもいい?」
「いいよ。シェリーは国際関係学部の中によくいるんだよね。」
「ブロンクスはそういうところまでバタードに話しているんだね。」

「じゃあ、約束するよ、シェリー。」


<今日の日本語訳&英語訳>

―獣医学部の階段の前に3匹の猫が座っていた。シェリーとリバーが並んで座っていて、その前にバタードが座っている。3匹は話をしていた。―
―Three cats were sitting in front of the stairs of the veterinary science building. Sherry and Libre were sitting side by side opposite Buttered. The three cats were talking.―


「バタードはブロンクスの友達なの? ブロンクスとはよく話をする?」と僕は聞いてみた。
"You are a friend of Bronx? Do you often talk to him?" I asked.

「ブロンクスとは友達だし、話しもよくするよ。僕もよくここに来るからね。実は僕の主人もここの学部の講師なんだよ。」
"He and I are friends and we always talk with each other. I always come here. Actually my keeper is a lecturer at this college."


「それでブロンクスはどうしたの?」リバーが聞いた。
"Anyway, what happened to Bronx?" Libre asked.

「ブロンクスはしばらく大学に来られないと思うよ。家で休んでいると思う。病気らしいんだよ。」
"It seems that he can't come here for a while. He may be in his house. He may be sick."

「病気? 手術をしたって聞いたけれど。」リバーが言った。
"Sick? I heard he had an operation," Libre said.

「あ、それはただのうわさだよ。手術はしていないよ。けれども診察のために動物病院へは行ったよ。教授に連れられてね。」
"It's only a rumor. He didn't have an operation. But he went to the doctor. The professor took him to the clinic."


「何の病気だったの?」僕は聞いてみた。
"What's the name of the disease?" I asked.

「それが何の病気かはわからないんだよ。教授は何だが難しいことを言っていたみたいだけど、僕らには難しい話だったみたい。」
"I don't know. The professor said something but it was too difficult to understand for us."


「ブロンクスはいつ大学に来くるかもわからないんだね。」と僕は言った。
"You don't know when Bronx will come to the university, do you?" I said.

「もしもブロンクスが来ていたら教えてあげるよ。」
"If he comes here, I'll tell you."

「本当、それをお願いしてもいい?」
"Really? Can I ask that of you?"

「いいよ。シェリーは国際関係学部の中によくいるんだよね。」
"Okay. You are often in the college of international relations."

「ブロンクスはそういうところまでバタードに話しているんだね。」
"Bronx told you about me in detail."


「じゃあ、約束するよ、シェリー。」
"Yeah, I promise you, Sherry."



やさしい英会話の今日のポイント


★ポイント1
But he went to the doctor. The professor took him to the clinic.
けれども診察のために動物病院へは行ったよ。教授に連れられてね。」

 The professor took him to the clinic. は、「教授が彼を診療所へ連れて行った。」という意味です。
 「take 〜 to 〜」で、「(人)をある場所に連れて行く」という意味で使うことができます。
 この場合、「take」の後には「人」、「to」の後には「場所」をおきます。

---------------
take ( A ) to ( B )
( A )に「人」を入れます。
( B )に「場所」を入れます。
---------------


What are you going to do on Sunday?
(日曜日は何をする予定ですか?)
I'm going to take my children to a theme park.
(私は子供達を遊園地に連れて行くつもりです。)


 また、「迎えにいく」という意味では「pick you up」を使います。
 たとえば、「家まであなたを迎えに行きますよ。」と言いたいときは、
I'll pick you up at your house.
 となります。




★ポイント2
"Really? Can I ask that of you?"
「本当、それをお願いしてもいい?」

 Can I ask that of you? は、「それをあなたにお願いしてもいいですか?」という意味です。
 このように Can I 〜? は、「〜してもいいですか?」というように、相手に対して何かの「許可」を求めるときに使うことができます。

---------------
Can I (  )?
(  )に動詞を入れます。
---------------


Can I use your phone?
(あなたの電話を使ってもいいですか?)

I'm thirsty. Can I have some water?
(私はのどがかわきました。水をもらってもいいですか?)
Yes, you can.
(いいですよ。)


 「can」の代わりに「could」を使うと、もっと丁寧な表現になります。
 同じ許可を求めるききかたとしては、「May I 〜?」も使うことができます。しかし、「May I 〜?」を使った場合は堅い言い方になります。




★ポイント3
"Yeah, I promise you, Sherry."
「じゃあ、約束するよ、シェリー。」

 「promise」は「約束する」という意味です。「I promise you.」で「あなたに約束します。」となります。
 また、「word」にも「約束」という意味があります。
 そこで give one's word とすると、「約束する」という意味になります。


 ところで「約束を守る」という意味では、keep one's promise、または keep one's word を使うこともできます。
 
 では、「約束を破る」という意味ではどうかというと、その場合は「break」を使うことができます。
 そして、break one's promise、または break one's word となります。

He promised to attend the meeting yesterday.
(彼は昨日会議に出席することを約束しました。)
But he hasn't come yet.
(けれども彼はまだ来ていませんよ。)
He has to keep his word.
(彼は私の約束を守らないとならないのに。)
Maybe … he will break his word.
(たぶん、彼はあなたの約束を破るでしょうね。)




Sherry's Diary の練習問題
 半角英数字で解答してください。

連れて行く
問題数:3問


お願いしてもいいですか
問題数:3問


約束をする
問題数:4問




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