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やさしい英会話24

〜 文学部の彼女 〜


 ―Sherry and Libre were talking with each other in the office. Rickey still hadn't come back. Sherry was surprised at Libre.―

"Fizz. I can't believe it. Is that true?"

 Fizz is the daughter of Libre's keeper. I heard about her before but I haven't seen her. Fizz liked Libre and Libre did, too.

"Ah, I saw her in the campus. It was yesterday."
"Yesterday you saw her in the campus? Why?"
"She might be a student of the university."
"Really? I wonder why you saw her."

 But in the university there are about ten thousand students. I can see students every day who I don't know. Especially Libre who often doesn't come to the university can see those students.

"I didn't know that. I saw her yesterday for the first time. Then I followed her and she went into the faculty of literature."
"Talking of the faculty of literature, it's three blocks from here, beside the tennis courts. Is she a student there? By the way, did you meet her?"
"No, all I could do was only to look at her. I wasn't able to go."
"Why weren't you able to meet her? She liked you."
"Two years have already passed. It's too long to go and see her."
"What did you do after?"
"I waited until the class was finished but she took the subway with a friend of hers."


 ―Sherry and Libre continued talking about Fizz for a while.―

"You should meet her," I said.


<今日の単語>

the faculty of literature  文学部


<今日の日本語訳>

 ―リッキーの研究室でシェリーとリバーが話をしている。リッキーはまだ戻ってきていない。シェリーはリバーの話しに驚いていた。―

「フィズだって。信じられないな。本当かそれは?」

 フィズは、リバーの主人の娘だ。前にリバーから聞いたことがあるけれど、顔は見たことがなかった。フィズもリバーが好きだったらしい、そしてリバーも。

「あぁ、フィズをここの大学で見たよ、昨日のことだ。」
「昨日だって、ここの大学で? なぜ?」
「どうやらここの大学の学生になっていたらしい。」
「本当か、それにしてもなぜ今頃になって。」

 といってもここの大学にはおよそ1万人の学生が通っている。初めて顔をみる学生など毎日のことだ。特に大学によく来るわけでもないリバーにとってはなおさらのことだろう。

「俺も今までわからなかったよ。昨日初めて見たんだ。それで後をつけてみたら文学部の中に入って行ったよ。」
「文学部といえばここから3ブロック先、テニスコートの側だ。そこの学生なのか? それでフィズには会ったのか?」
「いや、見ているだけだった。とても出ていくことはできなかったよ。」
「なぜできなかったんだ。フィズはお前のことが好きだったんだろ。」
「けれど、もう2年も経っている。なかなか出てはいけないよ。」
「その後はどうした?」
「授業が終わるまで待っていたけれど、フィズはその後友人と地下鉄に乗って行ってしまった。」


 ―それからシェリーとリバーはフィズのことでしばらく話をつづけた。―

「フィズに会ったほうがいいよ。」僕はリバーに言った。


<今日の日本語訳&英語訳>

―リッキーの研究室でシェリーとリバーが話をしている。リッキーはまだ戻ってきていない。シェリーはリバーの話しに驚いていた。―
―Sherry and Libre were talking with each other in the office. Rickey still hadn't come back. Sherry was surprised at Libre.―


「フィズだって。信じられないな。本当かそれは?」
"Fizz. I can't believe it. Is that true?"


フィズは、リバーの主人の娘だ。前にリバーから聞いたことがあるけれど、顔は見たことがなかった。フィズもリバーが好きだったらしい、そしてリバーも。
Fizz is the daughter of Libre's keeper. I heard about her before but I haven't seen her. Fizz liked Libre and Libre did, too.


「あぁ、フィズをここの大学で見たよ、昨日のことだ。」
"Ah, I saw her in the campus. It was yesterday."

「昨日だって、ここの大学で? なぜ?」
"Yesterday you saw her in the campus? Why?"

「どうやらここの大学の学生になっていたらしい。」
"She might be a student of the university."

「本当か、それにしてもなぜ今頃になって。」
"Really? I wonder why you saw her."


といってもここの大学にはおよそ1万人の学生が通っている。初めて顔をみる学生など毎日のことだ。特に大学によく来るわけでもないリバーにとってはなおさらのことだろう。
But in the university there are about ten thousand students. I can see students every day who I don't know. Especially Libre who often doesn't come to the university can see those students.


「俺も今までわからなかったよ。昨日初めて見たんだ。それで後をつけてみたら文学部の中に入って行ったよ。」
"I didn't know that. I saw her yesterday for the first time. Then I followed her and she went into the faculty of literature."

「文学部といえばここから3ブロック先、テニスコートの側だ。そこの学生なのか? それでフィズには会ったのか?」
"Talking of the faculty of literature, it's three blocks from here, beside the tennis courts. Is she a student there? By the way, did you meet her?"

「いや、見ているだけだった。とても出ていくことはできなかったよ。」
"No, all I could do was only to look at her. I wasn't able to go."

「なぜできなかったんだ。フィズはお前のことが好きだったんだろ。」
"Why weren't you able to meet her? She liked you."

「けれど、もう2年も経っている。なかなか出てはいけないよ。」
"Two years have already passed. It's too long to go and see her."

「その後はどうした?」
"What did you do after?"


「授業が終わるまで待っていたけれど、フィズはその後友人と地下鉄に乗って行ってしまった。」
"I waited until the class was finished but she took the subway with a friend of hers."



―それからシェリーとリバーはフィズのことでしばらく話をつづけた。―
―Sherry and Libre continued talking about Fizz for a while.―


「フィズに会ったほうがいいよ。」僕はリバーに言った。
"You should meet her," I said.



やさしい英会話の今日のポイント


★ポイント1
"Fizz. I can't believe it. Is that true?"
「フィズだって。信じられないな。本当かそれは?」

 I can't believe it. で「信じられない。」という意味です。
 
 他にも、「冗談でしょう。」という意味で、No kidding! を使うことができます。
 No kidding! と同じ意味で、 You're kidding. もあります。




★ポイント2
"Two years have already passed. It's too long to go and see her."
「けれど、もう2年も経っている。なかなか出てはいけないよ。」

 It's too long to go and see her. は「(時間が)長すぎて会いに行くことができない。」という意味です。
 「too 〜」で「〜すぎて」と表し、後ろの「to 〜」で「〜できない」とあらわします。

 「too」の後ろには何か強調させる語句が置かれます。そして「to」の後ろには、そのためにできないことを表す動詞を置きます。

---------------
It is too ( A ) to ( B ).
( A )に、強調させるものを入れます。
( B )に動詞を入れます。

意味:( A )すぎて、( B )できない
---------------


It's too cold to swim.
(寒すぎて泳げません)

It's too hot to drink.
(熱すぎて飲めません)




★ポイント3
"You should meet her," I said.
「フィズに会ったほうがいいよ。」僕はリバーに言った。

「should+動詞」で、「〜したほうがいいよ。」という意味で使うことができます。

---------------
should (  )
(  )に動詞を入れます。

意味:〜をしたほうがいいです
---------------


You should go now.
(もう行った方がいいよ。)

 このように should は相手に対してすすめたり、アドバイスをしたりするときに使うことができます。
 
 
 また should の否定は shouldn't です。
 「shouldn't+動詞」は「〜しないほうがいい。」という意味になります。

---------------
shouldn't (  )
(  )に動詞を入れます。

意味:〜をしないほうがいいです
---------------


I have a hangover.
(二日酔いです。)
You shouldn't drink too much.
(飲みすぎないほうがいいですよ。)



Sherry's Diary の練習問題
 半角英数字で解答してください。

信じられないよ
問題数:4問


それがすぎてできません
問題数:3問


それをしたほうがいいです
問題数:4問




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