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Day 53-asの比較-


as … asの比較(〜と同じくらい)
 これは2つの「as」を使います。そして「as」と「as」の間には、形容詞か副詞を置きます。この場合の形容詞と副詞は比較級ではなく、「原級」になります。原級とは、比較変化をする前のもともとの形のことです。
 そして前回のような優劣の意味ではなく、「〜と同じだ」や「〜と同じくらいだ」というように、程度が同じことを意味として表します。

It is as cold as yesterday.
(昨日と同じくらい今日は寒いです。)
She spoke English as well as the teacher did.
(彼女は先生が話したのと同じくらい上手に英語を話しました。)
She is as tall as he is.
(彼女は彼と同じくらいの背の高さです。)
I am as old as she is.
(私は彼女と同じ年齢です。)


 上のように「as」の後の動詞は、前と同じ場合は「do」を使います。また、助動詞やbe動詞の場合は、それだけを使います。

I have as many books as you.
(私はあなたと同じくらいの本を持っています。)
You have to eat as much vegetable as meat.
(肉と同じくらいの野菜を食べないとならないですよ。)

 「as … as」の否定文は、「not」を前において「not as … as」にします。そうすると、意味は「〜ほどではない」となります。
 
This text is not as thick as that text.
(このテキストはあのテキストほど厚くはありません。)
I can't swim as well as John.
(私はジョンほどうまく泳ぐことができません。)
We don't read books as often as she does.
(私達は彼女ほど本をよく読みません。)



as soon as(〜をするとすぐに)
 2つの「as」の間に「soon」を入れると、「〜と同じほどはやく」という意味になります。そこから「〜をするとすぐに」という意味でも使うことができます。次はその例です。

Come home as soon as you finish the work.
(仕事を終えたら、すぐに家に帰ってきてください。)
As soon as she arrives in Hakodate, please let me know.
(彼女が函館に到着したら、すぐに私に知らせてください。)
Let me know as soon as possible.
(できるだけ早く私に知らせてください。)

 「as soon as possible」は、上のように「できるだけはやく」という意味で使うことができます。手紙などで使われている「ASAP」はこれを略したものです。



「as」(〜と同様に)
 「as」を使って「〜と同様に」という意味や、「〜のように」という意味でも使うことができます。

You can dance as I do.
(私が踊るようにあなたもしなさい。)
He painted things as they are.
(彼は物事をありのままに描きました。)
As you know, I love her.
(あなたが知っているように、私は彼女を愛しています。)



基礎からの英語学習の記述式練習問題

 記述式の練習問題です。半角英数字で解答してください。
 

as...as の構文について
問題数:5問




今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。



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