Day8インデックスへ




Day8
−推量と許可のmayとmight−

1.「may」

 「may」には「〜かもしれない」というように推量(可能性)や、「〜をしてもよい」というように許可の意味があります。型は<主語+may+動詞の原形>で、「may」の後に動詞を続けます。否定形は「may not」になります。次は推量と許可の意味別に示しています。

・<推量(可能性)の「may」>
 I may go to the movies tomorrow.(明日映画を見に行くかもしれません。)
 It may rain tomorrow.(明日は雨になるかもしれない。)
 He may be wrong.(彼が間違っているかもしれない。)
 She may not come to the party.(彼女はパーティーに来ないかもしれない。)



−メモ−−−−−

 推量の確信度は「should」や「will」、「must」よりも低いです。可能性の低さや自信のなさが意味の中に含まれます。
−−−−−

 (参照:mayの推量についての詳細は、法助動詞(2.2.)。)


・<許可の「may」>
 You may go now.(もう帰っていいよ。)
 You may do as you like here.(ここでは好きなようにしていいですよ。)
 You may not stay here.(ここにとどまってはいけません。)



−メモ−−−−−

 この許可の「may」には、目上の人が許可を与えるという権威的な印象があります。したがって会話では「can」のほうがよく使われています。この「can」の「許可」の意味については、次回でふれていきます。
−−−−−


 (参照:mayの許可については、法助動詞(2.1.)。)


ここの内容(英文法)についてわからないことがありましたら、下記のフォームで送信してください。
質問フォーム


Day8インデックスへ


copyright(c) 2004- 英語喫茶〜英語・英文法・英会話〜 : サイト内の文章・図の無断掲載を禁じます