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Day7
−提案のshallと助言のshould−

2.「shall」の過去形「should」

 「should」は「shall」の過去形です。「〜をしたほうがいいですよ」や「〜をするべきです」というように、「義務」や「当然のこと」を表します。「助言」の意味で使われることが多いですが、形は過去形でも話していることは現在の時点です
 
 型は<主語+should+動詞の原形>で、shouldに動詞を続けるだけです。否定形は「should not (またはshouldn't)」になります。

 It was a good movie. You should see it.
 (それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)
 You should apologize to her for your behavior.
 (彼女にあなたの行動について謝ったほうがいい。)
 [apologize = 謝る<apologize+to人+for事>、behavior = 態度;行動]
 You should see a doctor.(医者にみてもらったほうがいいですよ。)
 [see(consult) a doctor = 医者にみてもらう]



−メモ−−−−−

 「should」は「〜をするはずだ」や「たぶん〜だろう」というように、「推量」を表すこともできます。確信度は次でふれる「may」よりも強いですが、「must」よりは弱いです。
 また、形は過去形でも現在のことを表します。
 
 She is coming by car. She should arrive in twenty minutes.
 (彼女は車で来ます。20分で到着するはずです。)
 According to the weather forecast, it should rain today.
 (天気予報によれば今日は雨が降るはずだ。)


 (参照:このshouldの詳細は、法助動詞(5.1.2.)。)
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 「should」を否定形で使うと「〜をしないほうがいいですよ」となります。
 
 You shouldn't stay at home all day long.
 (一日中家にいてはだめですよ。)
 [all day long = 一日中]
 She shouldn't speak so loudly.
 (彼女はあんな大きな声で話さないほうがいい。)



−メモ−−−−−

 「ought to」も「should」と同じように「〜をしたほうがいい」という助言の意味で使うことができます。型は<主語+ought to+動詞の原形>で、「ought to」の後に、動詞を続けます。しかし「should」のほうがよく使われます。
 
 It was a good movie. You ought to see it.
 (それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)


 (参照:ought toの詳細については、法助動詞(8以降)。)
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