英語喫茶〜英語・英文法・英会話〜


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 毎日1Dayずつ、72回で基礎文法をマスター

・基礎から英語学習(The Second Study of English in Life)について
<1>
 Day1 から Day72 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。
<2>
 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。
 参考としてお読みください。
<3>
 発展的学習がある場合は、直接そのページに飛べるようにしてあります。
 余裕がありましたら、ご覧下さい。なお、発展的学習については「Advanced study」と呼んでいます。
<4>
 各レッスンの終わりには、レッスンの確認ができるように、確認問題を設置しています。
 また、記述式の練習問題も設置しています。
<5>
 各項目について、本サイトで取り扱っている「英語の時間的感覚(The sense of time in English)」及び「法助動詞(Modal Auxiliary)」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるように直接飛べるようにしてあります。
 余裕がありましたら、参照としてご覧下さい。



  1.はじめに(本書について)

  1.be動詞の現在形
2.動詞の現在形
3.「s」のつけかた
 (動詞につける「s」について)
4.現在進行形
5.動詞の進行形の作り方
 (ing形の作り方について)

  1.be動詞の過去形
2.動詞の過去形
3.規則動詞と不規則動詞
 (「ed」のつけかたや、不規則に変化する動詞の例について)
4.過去進行形
5.はっきりとした過去の習慣
 (used toについて)

  1.used to とwould
 (過去の習慣の比較について)
2.「慣れる」の補足説明
 (慣れるの表現について)

  1.be動詞の否定形
2.動詞の否定形
3.be動詞の疑問形
4.動詞の疑問形

  1.be going to
2.will
3.未来進行形
 (未来時の進行、現在進行の未来表現について)
4.be going toとbe about to

  1.will の意志未来
 (will の意志、意志未来の進行形について)
2.will の疑問形
3.will の過去形would

  1.shall
2.shall の過去形should

  1.may
2.may の疑問形(許可を求める)
3.may の過去形might

  1.can
2.Can you ? (依頼)
3.can の過去形could

  1.have to
2.don't have to
3.Do you have to
4.must
5.must (推量)

  1.Who (その1)
2.Who (その2)

  1.Whose
2.それは〜のものです
 (所有をあらわす表現について)
3.Which

  1.What (その1)
2.What (その2)
3.What+名詞
4.What〜like
 (外見、性格をたずねる)
5.What about (提案・勧誘・意見)

  1.When
2.where

  1.How
2.How+形容詞・副詞

  1.How about (提案・勧誘・意見)
2.How are you (あいさつ)
3.Why
4.Why don't you (提案)

  1.間接疑問文(その1)
2.間接疑問文(その2)
 (疑問詞がない場合について)

  1.形容詞の基本(基本その1)
2.人を主語にする形容詞(基本その2)
3.人を主語にできない形容詞(基本その3)

  1.It is 形容詞 for 人 to...
2.It is 形容詞 of 人 to...
3.人を主語にした形容詞とto不定詞、that節

  1.many とmuch (たくさんの)
2.数詞について
 (数詞と序数詞について)

  1.a few とa little (少しの)
2.any とsome (いくつかの)
3.倍数、分数、少数について
4.several (いくつかの)

  1.all、most、no (全て、たいてい、少しもない)
2.every とeach (あらゆると各々)

  1.enough (十分な)
2.enough+to不定詞(〜をするのに十分な)

  1.副詞の基本
2.副詞の位置

  1.副詞の作り方
2.副詞の作り方(例外1)
3.副詞の作り方(例外2)

  1.here とthere (場所の副詞1)
2.somewhere とanywhere (場所の副詞2)
3.everywhere とnowhere (場所の副詞3)

  1.away とfar
2.far

  1.still とyet (まだ:時の副詞1)
2.already (もう:時の副詞2)
3.ago (〜前:時の副詞3)

  1.頻度の副詞
2.程度の副詞の基本(程度の副詞その1)
3.so とtoo (非常に:程度の副詞その2)
4.almost とnearly (ほとんど:程度の副詞その3)

  1.very とmuch (程度の副詞その1)
2.rather (程度の副詞その2)
3.その他の副詞either とneither

  1.受動態の基本的な作り方
2.受動態を作る意味
3.by 以下の省略
 (by の省略、新情報と旧情報について)

  1.第4文型の受動態
2.第5文型の受動態
3.助動詞の受動態

  1.年月日、曜日など(時の前置詞1)
2.午前や午後など(時の前置詞その2)
3.by とuntil (時の前置詞3)

  1.from...to (until) (時の前置詞その1)
2.before とafter (時の前置詞2)
3.for とduring (時の前置詞その3)
4.within (時の前置詞その4)

  1.in とat (場所の前置詞その1)
2.on (場所の前置詞その2)
3.over とunder (場所の前置詞その3)
4.above とbelow (場所の前置詞その4)

  1.near (〜の近くに)(場所の前置詞その1)
2.by とbeside (〜の近くに)(場所の前置詞その2)

  1.「〜の前」、「〜の後ろ」など(場所の前置詞その1)
2.along (〜に沿って)(場所の前置詞その2)
3.through (〜を通って)(場所の前置詞その3)
4.around (round) (〜の周り)(場所の前置詞その4)
5.across (〜の向こう)(場所の前置詞その5)
6.with とwithout (その他の前置詞)

  1.代名詞の基本(I、you など)
2.we、you、they (総称的に)
3.myself (私自身)
4.強調のための myself

  1.it (仮の主語)
2.it (強調構文)
3.It seems that (〜らしい)

  1.this とthat (これは、あれは)
2.This is Ann. (電話の応対)
3.so (前の文を指す)

  1.other (他の人)
 (the otherの使い方について)
2.another (もう1人)

  1.somebody (ある人)など
2.each other とone another (お互いに)

  1.時制の一致の基本
2.直接話法と間接話法の時制の一致
3.間接疑問文の時制の一致

  1.There is (〜があります)
2.have+名詞(状態、動作)

  1.and (そして)
2.both A and B (AもBも両方)
3.or (または)
4.but (けれども)

  1.not only A but also B (AばかりでなくBも)
2.because(なぜならば)
3.before (〜をする前に)
4.after (〜のあとに)

  1.so (それで)
2.so〜that...(〜なので...です)
3.so that (結果)
4.so that (目的)

  1.too〜to do...(〜がしすぎて..できない)
2.when (〜をしたとき)

  1.while (〜をしている間)
2.until (〜をするまで)
 (時や条件をあらわす副詞節の現在形について)

  1.if (もしも)
2.if (〜かどうか)
3.whether (〜かどうか)

  1.as (〜をしながら)
 (「〜をしながら」と理由と「〜として」について)
2.wonder if (〜かしら)
3.unless (〜でなければ)
4.in case (もしも〜なら、〜だといけないから)

  1.比較の基本
2.比較変化のしかた(比較級の作り方)
3.older than (〜よりも)
4.比較のAとBの関係
5.more than とless than (より多い、より少ない)

  1.as...as の比較(〜と同じくらい)
2.as soon as (〜とするとすぐに)
3.as (〜と同様に)

  1.senior to、junior to (比較)
2.prefer (〜のほうを好む)とrather than (むしろ〜だ)

  1.最上級の基本
2.最上級の作り方

  1.現在完了とは?
2.完了・結果(その1)
3.完了・結果(その2)
4.完了・結果(その3)
5.会話での現在完了の例

  1.経験(その1)
2.経験(その2)
3.継続(その1)
4.継続(その2)

  1.現在完了進行形とは?
2.現在完了進行形(その1)
3.現在完了進行形(その2)
4.過去完了

  1.分詞の種類(現在分詞と過去分詞)
2.分詞構文

  1.挿入語句
2.付加疑問文

  1.let の使役(使役動詞その1)
2.make の使役(使役動詞その2)
3.have の使役(使役動詞その3)
4.get の使役(使役動詞その4)

  1.知覚動詞とは?
2.〜がするのを(知覚動詞その1)
3.〜がしているのを(知覚動詞その2)
4.〜がされるのを(知覚動詞その3)

  1.もしも〜なら、〜だろう(仮定法過去)
2.もしも〜だったら、〜だったろう(仮定法過去完了)

  1.wish (〜ならいいのに)
2.as if (まるで〜のようだ)

  1.関係代名詞とは?
2.who (関係代名詞その1)
3.whose (関係代名詞その2)
4.whom (関係代名詞その3)

  1.関係代名詞のwhich
2.which (主語に対して:関係代名詞その1)
3.which (目的語に対して:関係代名詞その2)
4.which (所有に対して:関係代名詞その3)

  1.that (関係代名詞その1)
2.that が主に使われる場合
3.what (関係代名詞その2)

  1.when (関係副詞その1)
2.where (関係副詞その2)
3.why (関係副詞その3)
4.how (関係副詞その4)

  1.複合関係代名詞
 (whoever、whichever、whatever について)
2.複合関係副詞
 (wherever、whenever、however について)

  1.I'd like to (〜がしたい:would の応用1)
2.I'd like you to (〜をしてほしい:would の応用2)
3.Would you like to (〜をしませんか:would の応用3)

  1.I'd rather (むしろ〜をしたい:would の応用)
2.should have+過去分詞(should の応用)
 (後悔または非難の表現について)

  1.may have+過去分詞(may の応用)
 (〜をしたかもしれない)
2.can't have+過去分詞(can の応用)
 (〜をしたはずがない)
3.must have+過去分詞(must の応用)
 (〜だったにちがいない)



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