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 many と much 形容詞

 「many」と「much」は「たくさんの~」という意味です。
 違いは「many」が可算名詞(数えることができる名詞)、「much」が不可算名詞(数えることができない名詞)に使われることです。
 したがって「much」の後の名詞は、いつも単数形になります。

 I don't have many friends.(私には多くの友人がいません。)
 Do you drink much coffee?(あなたはたくさんのコーヒーを飲みますか。)


 次は「how」と一緒に疑問文で使う場合の例です。「chair」は数えられるので「many」が使われますが、「money」は数えられないので「much」が使われます。

 How many chairs do you want in your class?
 (教室にいくつのイスが必要ですか。)
 How much money did you pay for it?(それにいくら払ったのですか。)


「many」と「much」は肯定文で使わずに、否定文と疑問文で使うのが普通です。
 肯定文ではかわりに「a lot of」を使います。
 これは加算名詞と不可算名詞の両方に使うことができます。

 I have a lot of friends.(私には多くの友人がいます。)
 I drink a lot of coffee.
 (私はたくさんのコーヒーを飲みます。)


肯定文でも「too」、「as」、「so」を、「many」と「much」の前におくと、それらを使うことができます。

 You make so many mistakes.(あなたは多くのミスをします。)
 I wasted so much time yesterday.
 (昨日は多くの時間を無駄にしました。)


 また、主語を修飾する場合はそのまま使うことができます。

 Many people think so.(多くの人達がそう考えます。)
 Much time was wasted.(多くの時間が無駄に使われました。)

 しかし、これらの「many」と「much」は、そのまま肯定文でも実際はよく使われています。
 特に「many」は、「much」よりも肯定文で自由に使われています。








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