英語喫茶~英語・英文法・英会話~

英語喫茶英文法の解説>as if 仮定法



英文法の解説

英文法を品詞ごとなど
詳細に解説


 as if 仮定法

 「as if」または「as though」は、「(実際にはそうではないかもしれないけれど)まるで~のようだ」という意味で使うことができます。
 そして「as if」または「as though」の後が、もう一方の動詞の形(主節の動詞)が表す時間と同じなら、仮定法過去を使います。
 しかし以前の時点ならば、仮定法過去完了を使います。

 次は仮定法過去と仮定法過去完了を使っている例です。日本語訳を比較してみてください。

 I felt as if he were in a dream.
 (私は彼が夢を見ているような気がしました。)
 I felt as if he had been in a dream.
 (私は彼が夢を見ていたような気がしました。)

 上のように、1つ目の as if の過去形「were」は、「felt」と同じ過去の時点であることを意味しています。
 しかし 2つ目のように、as if が過去完了形である had been では、「felt」が意味する過去の時点よりも、さらに以前の過去の時点であることを意味しています。

 次も同じように比較しています。
 as if の後の過去形と過去完了形について、それぞれの日本語訳に注意してみてください。

 He talked as if he knew everything.
 (彼はまるで何でも知っているかのように話しました。)
 He talked as if he had known everything.
 (彼はまるで何でも知っていたかのように話しました。)


「as if」の後に仮定法を続けない場合は、単なる「状況」を表します。
 これは「It seems that」に近い意味になります。

 She teaches us English as if she doesn't know how to teach.
 (彼女は私達に教え方を知らないような方法で英語を教えます。)








<英語喫茶トップページへ>


Copyright(c) 英語喫茶~英語・英文法・英会話~ :サイト内の文章・図等の無断掲載を禁じます