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 付加疑問文

 付加疑問文とは、文末に疑問文をつけ加えたものをいいます。
 そして、聞き手に「同意」や「確認を求める質問」をすることができます。

 文末につけ加える疑問文は、前の文が肯定ならば否定の疑問文を続けます。
 しかし、否定ならば肯定の疑問文を続けます。


 たとえば You are a university student.「あなたは大学生です。」を付加疑問文にすると、次のようになります。

 You are a university student, aren't you?
 (あなたは大学生ですよね。)

 そして、付加疑問文の語尾を下げ調子で言うと「~ですよね」というように、聞き手に対して当然に期待する「同意」を求める意味になります。
 それとは反対に、上げ調子で言うと「~ですか」というように、確認の意味を含める「質問」になります。


付加疑問文とイントネーションと意味の関係について 付加疑問文とイントネーションと意味の関係について



 次は付加疑問文の例です。

 You didn't borrow my pen, did you?(私のペンを借りていませんよね。)
 She doesn't like him, does she?(彼女は彼が好きではないのですよね。)
 You can use a computer, can't you?(コンピュータを使えるのですよね。)

 上の文で「助動詞」が使われている場合は、つけ加える疑問文にも助動詞を使います。


「let's」に対しての付加疑問文は、「shall we?」になります。

 Let's go out, shall we?(さあ出かけましょう。)


前の文が肯定なのに、さらに肯定の疑問文を続ける場合があります。
 このとき、驚きなどの他、相手への関心を表します。

 You can dance as I do, can you?
 (私のする通りに踊れるのですね。)








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