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疑問詞(その1:who、whose、which、所有格)〜英文法8
疑問詞(その1:who、whose、which、所有格)


今日から疑問詞についてふれていきます。疑問詞とは「who」や「what」のことです。  また「〜のもの」と所有をあらわすことにもふれていきます。




   「誰が〜をする(した)」とたずねることができます。これは疑問詞「who」を直接文の「主語」の位置におきます。
 たとえばEnglish teacher wrote a letter to you.(英語の先生があなたに手紙を書いた。)では、手紙を書いたのは「English teacher」でこれが主語です。この主語の位置に「Who」をおくと、Who wrote a letter to you?(誰があなたに手紙を書いたのですか。)となります。


 Who is next?(誰が次の番ですか。)
 Who said so?(誰がそう言ったのですか。)
 Who invented the telephone?(誰が電話を発明したのですか。)
 [invented(過)− invent(現)= 発明する]







   「誰に〜をする(した)」とたずねることができます。He wrote a letter to Ann.(彼はアンに手紙を書いた。)の場合、手紙を書いた相手「アン」をたずねます。
 まずは、「Who」を文頭におきますが、その後にdoやdoes、is、was、などを続けます。

 Who did he write a letter to?(彼は誰に手紙を書いたのですか。)




 「whom」は目的語、「who」は主語をあらわします。疑問文の場合「whom」を文頭におくと思われますが、それは文語調で普通は「who」にかえます。

 Who did she show the picture to?(彼女は誰にその写真を見せたのですか。)
 Who did you speak to ?(あなたは誰に話をしたのですか。)
 Who did you meet?(あなたは誰に会ったのですか。)


 「whom」を疑問文で使う場合、「to」などの前置詞も文頭に持っていきます。それは目的語になる「whom」を文頭におくと不自然になるからです。
 Who did he write a letter to? → To whom did he write a letter?
 (彼は誰に手紙を書いたのですか。)
 Who did you buy the present for? → For whom did you buy the present?
 (誰にプレゼントを買ったのですか。)
 「meet」のような動詞で前置詞を使わない場合、「Who did you meet?」は「Whom did you meet?」に書き換えられます。しかし、いずれにしても「whom」はあまり使われません。







   「誰の〜ですか」とある物の持ち主をたずねることができます。型は2つあります。1つは<Whose+名詞>で形容詞的に「誰の〜」、もう1つは「Whose」だけで代名詞的に「誰のもの」です。


・<Whose+名詞(誰の〜)>
 Whose bag is this?(これは誰のかばんですか。)
 Whose books are these?(これらは誰の本ですか。)

・<Whoseだけ(誰のもの)>
 Whose is this bag?(このかばんは誰のですか。)
 Whose are these books?(これらの本は誰のですか。)







   「それは(誰の)ものです」と「所有」をあらわすものについてふれていきます。

1<my+名詞>
 「my」や「our」に名詞を続けて「私の〜」や「私達の〜」をあらわします。
 This is my notebook.   These are our notebooks.
 変化は、I → my  we → our  you → your  he → his
 she → her  they → their  it → its になります。
 「its」と「it's」は似ていますので注意してください。(it's = it is)

2<mine>
 上の「my」とは違って「mine」はそれだけで「私の物」という意味です。
 This is my cup → This is mine.  This is our cup → This is ours.
 変化は、I → mine  we → ours  you → yours  he → his
 she → hers  they → theirs  (heは上のhisと同じ形になります。)


 「my」などは名詞の前で使うのでIt's my.とすることはできませんが、「mine」などはIt's mine.にできます。これは「所有代名詞」といいます。

3<「's」をつける>
 名詞の語尾に「's」(アポストロフィー+S)をつけて「〜の」とあらわします。
 Ann's book   John's watch
 複数名詞の場合は「'」だけをつけます。
 friends' CD  students' room
 けれども語形変化をする複数名詞には「's」をつけます。
 man → men → men's   child → children → children's

4<「of」をつける>
 「of」を続けて「〜の」とあらわします。
 the roof of the house   the name of this town


 「's」と「of」の基本的な違いは「's」は人や動物に使い、「of」は物や場所 に使います。ただし、時や場所などで「's」が使われることがあります。
 Today's newspaper(今日の新聞)
 Japan's climate(日本の気候)など。

 「my」などを「a my friend」や「some my friends」のように「a(an)」と「the」の冠詞、「some」や「this」などと一緒に使うことはできません。
 その場合「a friend of mine」や「some friends of mine」のように「of+所有代名詞」であらわすことができます。







   「どちらの」や「どれ」と限定されたものの中から選択させるのに使うことができます。「which」にも型が2つあります。1つは<Which+名詞>で形容詞的に「どちらの〜」、もう1つは「Which」だけで代名詞的に「どれ」です。


・<Which+名詞(どちらの)>
 Which book is yours?(どちらの本があなたのですか。)
 Which glass is the cheaper?(どちらのグラスが安いですか。)

・<Whichだけ(どれ)>
 Which is your book?(どれがあなたの本ですか。)
 Which is the cheaper glass?(どれが安いグラスですか。)


 形容詞とは名詞を修飾する語のことをいいます。代名詞とは「I」や「she」などのことで、文中に一度でてきた名を繰り返さないように使われます。
 形容詞と代名詞については後ほどふれていきます。






今日のレッスンはこれで終わりです。
お疲れ様でした。







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